フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERのウィンカーをLED化!一気に先進的なEVモデルへと進化、これはかなりイケてる【動画有】

やはり新型ノートe-POWERのウィンカーLED化は魅力的だ

2020年12月23日に発売スタートしたばかりとなる、フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWER(Nissan New Note)ですが、早くもこのモデルのフロント・リヤウィンカーをLED化したオーナー様が登場。

新型ノートe-POWERは、フロントLEDヘッドライト&LEDシグネチャーランプ&LEDフォグランプはメーカーオプションにて準備されているものの、フロント・リヤウィンカーは全グレード共通にて豆球タイプが標準装備(メーカーオプションでのLEDは不可)となっています。

一方で、3ナンバー&プレミアムコンパクト仕様の新型ノート・オーラ(New Note AURA)に関しては、フロント・リヤウィンカー共にLEDが標準装備されて大幅な差別化が図られますが、今回の5ナンバーモデルとなる新型ノートe-POWERでは、そういった不満を解消してくるような非常に完成度の高いLEDウィンカーへと移植されています。


新型ノートe-POWERのフロントウィンカーLED化をチェック

こちらが公開されている新型ノートe-POWERのウィンカーLED化。

スーパーブラックのボディカラーに、グレードは上位X(2WD)、更にはメーカーオプション扱いとなる16インチアルミホイールやLEDヘッドライト、本革シートなどをフル装備した豪華モデルとなります(画像などを提供頂けたTwitter ID:@h84udlglVANx5A4様には感謝)。

LED化することで、ウィンカー点滅の歯切れが良くなりましたし、何よりもLEDヘッドライト&LEDシグネチャーランプも含めてフルLED化に統一されるという美しさもあるため、これだけも満足度は十分高そう。

以下の動画がフロントLEDウィンカー点滅時となりますが、柔らかい点滅をする豆球に比べて先進感や高級感が増しているように感じられます。

フロントだけでなく、リヤウィンカーやテールランプもLED化!気になる続きは以下の次ンページにてチェック!