【世界限定3セットのみ】フォードGTをベースにしたマンソリーの過激カスタムモデル「ル・マンソリー」が約2.3億円からにて販売中

ル・マンソリーの内装はアルカンターラとカーボンの贅沢仕様

引続きル・マンソリーをチェックしていきましょう。

インテリアはかなり過激さが増したブラックとレッドのバイカラーに、フルアルカンターラスポーツシートを採用しています。

更に極太のサイドシル部分にもアルカンターラが使用され、”Le MANSORY”のエンボス加工や天井にもレッドのアクセントを追加。

ダッシュボード上部もフルアルカンターラに仕上げられ、徹底的な軽量化と予算度外視の自由なカスタムがマンソリーファンを虜にさせるポイントなのでしょうね。

他にもステアリングホイールやパドルシフト、ダッシュボード周り、センターコンソール部分にはカーボンファイバのオーナメントパネルを装備。

チープに思われるハードプラスチックは一切使用しないところも、マンソリーの拘りだと思います。


ベースとなったフォードGTがコチラ

参考のために、ベースとなる純正のフォードGTのエクステリアデザインがコチラ。

そしてインテリアがこちらとなりますが、基本的なレイアウトを変更することなく、オーナメントパネルや表皮素材、カラーリングを変更するだけで別物レベルに進化しているのがわかります。

気になるル・マンソリーの価格帯は?

最後に気になるル・マンソリーの価格帯ですが、約2.3億円とハイパーカーが購入できるレベルとなっています。

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Reference:mobile.de