韓国ジェネシスGV80にて運転→速度超過にて事故→脚が重傷化したタイガー・ウッズ氏の手術が無事完了。なぜ「韓国車」というだけで批判的な意見が多いのか?【動画有】

なお歩けるまでには数か月かかると報道されているが…

2021年2月23日の午前7時ごろ、アメリカ・ロサンゼルス近郊の高速道路をタイガー・ウッズ氏がSUVにて運転していたところ、速度超過による単独事故でロールオーバーし、道から崖下6m横転するというとんでもない事故が発生しました。

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この事故により、タイガーウッズ氏の脚は「複雑骨折」と「皮膚から骨が飛び出す開放骨折」により重傷となりましたが、2021年2月24日には無事手術を終えたものの、ゴルフの世界からは長期的な離脱は避けられない状況にあるとのことです(選手生命への影響も懸念されている)。


ジェネシスは、日本で言えばレクサスのような上位ブランド

ちなみにこちらが事故の衝撃により、公道から落下して車体が大破したジェネシスGV80。

GV80は、ジェネシス初のSUVモデルで発売直後から先行予約が1万台を超える程の大人気モデル。

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エクステリアの雰囲気としてはベントレー・ベンテイガ(Bentley Bentayga)にそっくりともいわれるほど。

そしてジェネシスというブランドは、韓国の有名自動車メーカーである現代自動車(ヒュンダイ)の上位ブランドで、日本市場でいえばレクサスのような立ち位置になります。

現代自動車/ジェネシス共に米国調査での顧客満足度/品質は10位以内と好成績

ちなみに、米国のCS(顧客満足度)に関する調査会社「J.D.Power」によると、2021年最新版となる米国自動車耐久品質調査「2021 Vehicle Dependability Study(VDS)」においては、総合部門においてレクサスがダントツの1位に対し、ヒュンダイは7位、ジェネシスが8位という好成績を残しています。

このランキングは、2020年7~11月に調査を実施して33,251人から回答を得たもので、2018年モデルを新車にて購入し、3年が経過したユーザーを対象に調査を行ったもので、直近12カ月以内に経験・発生した不具合/不満点を調査したものになります。

全8分野における177項目について不具合の有無を調べ、100台当たりの不具合指摘件数(PP100)をスコア化したものになりますが、「数値が低いほど品質が良い」と結果になります。


  1. レクサス・・・81
  2. ポルシェ・・・86
  3. 起亜・・・97
  4. トヨタ・・・98
  5. ビュイック・・・100
  6. キャデラック・・・100
  7. ヒュンダイ(現代自動車)・・・101
  8. ジェネシス・・・102
  9. リンカーン・・・106
  10. アキュラ・・・108
  11. BMW・・・108
  12. シボレー・・・115
  13. 三菱・・・116
  14. マツダ・・・121
  15. メルセデスベンツ・・・122
  16. RAM・・・123
  17. ダッジ・・・125
  18. ミニ・・・125
  19. スバル・・・125
  20. アウディ・・・127

こうして見ると、ジェネシスの品質や耐久性という点では、非常に高いものと予想され、現地報道によると、オーバースピード&崖下6m横転したにも関わらず、タイガー・ウッズ氏が最悪の事態を免れたことは「奇跡的」であり、車内の損傷は殆ど無かったとのことから、タイガー・ウッズ氏は「ジェネシスGV80の品質や安全性に救われた」と考えて良さそう。

SNSや世間からの声は、「ジェネシスによって救われた」「ジェネシス(韓国車)に乗っていたからこんな事故が起きた」と二極化…なぜこのような事態になってしまうのか?気になる続きは以下の次のページにてチェック!