マツダ「RX-7」にランボルギーニのV10エンジンを搭載したら?というレンダリング画像が公開に
これまで数多くのスーパーカーのレンダリングを作成してきたYasidDesignが、今回も新たなレンダリング画像を公開に。
それが、マツダの「RX-7」とランボルギーニ「ガヤルド」をドッキングしたレンダリング画像となっています。
外観としては、マツダのボディ外観を継承しつつも、リヤテールランプはランボルギーニ「ガヤルド」に移植。
ホイールは不明ですが、明らかな極太ホイール(ブラックペイント処理済)で、オーバーフェンダー仕様となっていますね。
ちなみに、この個体のエンジンにはランボルギーニ「ガヤルド」のV10をベースにしたツインターボがリヤにマウントされているとのこと。
元々「RX-7」はフロント下にロータリーエンジンがマウントされているので、今回のようなミドシップとなると全長は相当に長くなるのではないかと推測しますが、そういったところはあまり深く考えない方がよさそうですね。