【購入理由が男前!】プロサッカー・ユヴェントス所属のパウロ・ディバラ選手が「自身の100ゴール達成」を祝してランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスターを購入!

やはりプロサッカースターは購入する車も購入理由も全てが男前!

2021年5月12日、ユヴェントスに所属するポルトガル代表フォワード(FW)のクリスティアーノ・ロナウド選手と、アルゼンチン代表フォワード(FW)のパウロ・ディバラ選手が通算100ゴールを達成し大きな話題となりました。

この試合では、クリスティアーノ・ロナウド選手がユヴェントスでの通算ゴール数「100」を達成(131試合出場)し、更にパウロ・ディバラ選手も同試合の得点で100ゴールを達成(252試合出場)。

特にパウロ・ディバラ選手は、ユヴェントスでは欧州外の選手として初の100ゴール到達者となり注目を浴びましたが、そんな彼が自身の100ゴール達成を祝してランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター(Lamborghini Aventador S Roadster)を購入していたことも明らかとなりました。


「ランボルギーニは憧れであり、アヴェンタドールSは一目ぼれだった」

コチラが今回、パウロ・ディバラ選手が購入したとされるアヴェンタドールSロードスター。

まだ正式に納車はされていないものの、これを購入した理由が「一目ぼれだった」から。

もともとランボルギーニに対して憧れを抱いていたパウロ・ディバラ選手は「いつか自分が偉業を達成したときにスーパーカーを購入する」と決めていたとのことで、今回そのタイミングが訪れ、更に自身が好みとなる仕様を見つけて即決したとのこと(即決で購入できるのもスターならでは)。

既にアヴェンタドールSシリーズは販売を終了しており、次期V12ハイブリッドモデルに向けての開発が進められているランボルギーニですが、数あるスーパーカーブランド、そして数あるランボルギーニの中でアヴェンタドールSロードスターを選ぶところはパウロ・ディバラ選手の拘りがあったから。

「ランボルギーニはイエローでなければならない」

パウロ・ディバラ選手がこのアヴェンタドールSロードスターを即決した他の理由には、”イエローのボディカラーが好きだから”というもので、”ランボルギーニはやっぱりイエローでなければならない”という強い想いがあるそうで、加えて「インパクトのある色合いが自身のドライビングに抑揚や胸の高鳴りを強くしてくれて、自身のモチベーションアップにつながる」とコメント。

ランボルギーニを購入した理由から、イエローのアヴェンタドールSロードスターをチョイスした理由に至るまで、全てが男前過ぎるパウロ・ディバラ選手ですが、そんな彼が選んだボディカラーはGiao Orion(ジアッロ・オリオン)にイエローのカラードステッチが縫合されたブラックの内装。

実はジアッロ・オリオンというボディカラーには特別な意味合いも…気になる続きは以下の次のページにてチェック!