フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルって凄いんだな…買い物やカフェ等で利用すると初代ヴェゼルオーナー様から高確率で話かけて頂ける件

改めて新型ヴェゼルの人気・注目の高さを実感する

さてさて、2021年4月末に私に納車されたホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)e:HEV Z×四輪駆動(4WD)ですが、ありがたいことにこの車が納車されてから数多くの方からお声掛け頂ける機会が増えています。

っというのも、そのほとんどが初代ヴェゼルを所有されているオーナー様で、なかには「私も新型ヴェゼル買って納車待ちなんです!」という方も。

話かけられる場所としては、定期的に利用しているショッピングセンターやカフェなのですが、今まで新型車を購入してきて、ここまで「新型〇〇ですよね!」と多くの方に話しかけられたのはヴェゼルが初めてです。


新型ヴェゼルは20代~40代の男女に注目が集まっている?

ちなみにこの前に所有していた、ホンダ新型フィット4(New FIT4)やトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)なども発売された直後に納車されていましたが、フィット4は若者の男女がメイン、新型ハリアーは40代~60代の男性の方からお声掛け頂けることが多く、その車種によってのユーザーの年齢層や男女比も大きく異なっているのもユニークでした。

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ちなみに新型ヴェゼルが納車されてから、主にお声掛けいただけたのが20代~40代の男女で、そのほとんどが初代ヴェゼルの現オーナー様。

やはり初代ヴェゼルのオーナー様の新型に対する興味は大きいようで、「本当に初代とサイズ感は一緒なのか?」「見た目のインパクトや質感は変わったのか?」、あとは「本当にフロントがマツダのアレで、リヤがトヨタのアレなのか?」というところでしょうか(あとは公道を走っていると、やたら後続に初代ヴェゼルが付くことも)。

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意外にも実世界では「CX-ハリアー」という単語が浸透しているようで、てっきりSNS界隈だけで盛り上がっているものだと思っていましたが、まさかお父さん・お母さん世代の方々から”その言葉を”生で聞くとは予想していなかったため、それだけ新型ヴェゼルの話題性というのは非常に大きいんだなぁと実感した次第です。

新型ヴェゼルを検討している方は、どういったところに注目している?気になる続きは以下の次のページにてチェック!