フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ランドクルーザー300(LC300)が遂に世界初公開!オフロード仕様のGR-Sも登場、新世代TNGA-F & V6エンジン搭載で新たな一歩へ

待望の新型ランクル300(LC300)が遂にデジタルワールドプレミア!

トヨタのフラッグシップSUVとなるフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(Toyota New Land Cruiser 300)が、遂に日本時間の2021年6月10日午前2時半に世界初公開されました。

同日より、日本市場向けの詳細な情報もトヨタディーラーにて展開されるとのことですが、恐らく具体的なグレード別価格帯や見積もり作成は2021年6月末より、V6ガソリンモデルは2021年7月1日より生産開始、ディーゼルモデルは同年7月19日より生産開始、そして発売は同年8月1日を予定しています。

今回はこれまで明らかにならなかった最上位オフロードモデルのGR-S(GRスポーツ)グレードのエクステリアも明確になっているので、早速チェックしていきたいと思います。


新型ランドクルーザー300は先代よりも200kg軽量化!

コチラが今回世界初公開されたフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(LC300)。

約14年ぶりの新世代モデルということで、その顔つきは旧世代200系ランドクルーザーのデザイン言語を踏襲しつつも、押し出しの強さの中に徹底した軽量ボディ(何と最大200kg!)、V型8気筒自然吸気エンジンを廃止、ダウンサイジングV6ターボの高効率エンジンによるCO2排出10%削減など、全てにおいて進化したオフロードSUVに仕上げられています。

なお中東や日本市場においては、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンモデルと、排気量3.3L V型6気筒ディーゼルターボエンジンの2種類がラインナップ予定ですが、一部の市場においてはV型6気筒自然吸気エンジンと6速ATを組み合わせたモデルがラインナップされるところもあり、厳密には全3種類のパワートレインが採用されることになります。

ダイナミックな新型ランドクルーザー300のエクステリアを見ていこう

改めて新型ランドクルーザー300のエクステリアをチェックしていきましょう。

先代200系ランドクルーザーからのキープコンセプトとなる押し出しの強い顔つきはもちろんのこと、水平基調を意識したメッキ調の3本バーグリル、そしてボディカラーと同色のU字型グリルフレームと、その両サイドには4本のフィンが設けられたグリル意匠など、いかにも”ランクル”っぽいキャラクターがふんだんに盛り込まれていますね。

フロントヘッドライトは三眼LEDヘッドライトがベースとなりながらも、かなり特徴的で奥行きのあるL字型LEDデイタイムランニングライトも盛り込まれています。

プラットフォームは新世代TNGA-F

ちなみにプラットフォームは、2022年モデル・次期タンドラ(New Tundra)にも共有され、ランドクルーザーの本質を守る礎であるフレーム構造は踏襲しながらも、TNGAに基づく新GA-Fを採用。

更に軽量化・低重心化、新パワートレーンの採用、内外装のデザインを含めて、長年にわたる技術の積み重ねと最新技術を融合することで、素性の刷新を図っているとのことで、中身は先代200系とは全くの別物レベルと考えて良いのかもしれませんね。

200系とは大きく異なるリヤテールゲート構造と重厚感のあるリヤビュー

リヤビューも重厚感のあるボディが印象的で、テールランプはフロントのグリルフレームをイメージしたかのようなU字LEDを採用し、その直下のクリア部分がウィンカー。

なおグレードによっては、点滅タイプのものもあれば、流れるタイプのシーケンシャルウィンカーも採用されています。

リヤテールゲートセンターも見ていくと、トヨタのCIマークエンブレムと直下の”LAND CRUISER”先代から引き継がれていますね。

なおリヤテールゲートは、上下2枚の分割タイプではなく1枚タイプにまとめられているのも大きなポイントで、開口部を広くすることで積み荷の積載性を向上させているのも大きなポイントです(その分開口部とラゲッジフロアとの段差も少し気になる?)。

上の画像を確認する限りだと、後席シートは4:2:4の可倒式になっているため、センターアームレスト部分を前方に倒してスキー板やスノーボードといった長尺物を載せることができ、両サイドに人を乗せることも可能なので、フレキシブル性は非常に高いものと考えられます。

何かと噂されてきた最上位グレードGR-Sのフロントマスクや、先進性を持たせた足回り、内装は以下の次のページにてチェック!


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