東京都・池袋暴走事故で親子の命を奪った飯塚幸三 被告「心苦しいが、わたしの過失はないと思ってます」と主張→アクセルとブレーキの踏み間違いについても…【動画有】

不利な状況が続く中で「私の過失はない」と言い切れるのもある意味凄い

2019年4月、東京都池袋にてトヨタ・プリウス(Toyota Prius)を運転・暴走させて母子を轢き、11人を死傷させたとして罪に問われている旧通産省工業技術院で元院長の飯塚幸三 被告(90)の裁判が、2021年6月21日に開かれました。

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この事故により、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が帰らぬ人となり、初公判のときには飯塚幸三 被告は謝罪するも、なぜか「車のせい」にして無罪を主張し、そして今回の裁判においても「心苦しいが、わたしの記憶ではアクセルとブレーキを踏み間違えていないので、わたしの過失はないと思ってます」と再度無罪を主張しています。

なお今回の裁判において、夫である松永拓也さんがどのような質問をし、飯塚幸三 被告がどのように回答したのかを見ていきたいと思います。


飯塚幸三 被告は「ブレーキを踏んだという記憶だけは絶対に正しいという認識」

【遺族から被告に対して質問①】

午後1時半、定刻通りさきほど開廷しました。

飯塚被告は車いすに乗り、出廷。

黒っぽいスーツに黒いネクタイを着けています。

松永さんは、検察側の席に座っていて、紺色のスーツを着て、何度も胸に手を当てていました。

via:日テレ

【遺族から被告に対して質問②】

亡くなった松永真菜さんの夫で、莉子ちゃんの父親である松永拓也 さんは最初の質問で「亡くなった妻と娘の名前を言えますか?」と質問すると、飯塚被告は「はい。マナさんとリコさんです。」とはっきりとした声でゆっくりと答えました。

via:日テレ

【遺族から被告に対して質問③】

その後、松永さんは「名前を漢字で書くと、どういう字か分かりますか?」と聞くと、飯塚被告は「真という字に、記憶は定かではないですけど、”菜の花”の菜ではないか。

リコさんは難しい字なので書いてみることができません。申し訳ありません」と答えました

via:日テレ

【遺族から被告に対して質問④】

松永さんは「裁判の中で一度も妻と娘の名前を言っていませんでしたが、どうしてですか?」と質問すると、飯塚被告は「今までちょっとそういう機会がなかったからだと思っております。」と答えました。

via:日テレ

【遺族から被告に対して質問⑤】

松永さんが、証拠として提出されている家族写真について「どんな写真でしたか?」と聞くと、飯塚被告は「家族でご一緒の楽しそうな写真だったと思います。かわいい方を亡くしてしまい申し訳なく思っています。」と答えました。

via:日テレ

【遺族から被告に対して質問⑥】

松永さんが「ブレーキを踏んだという記憶だけは絶対に正しいという認識ですか?」と質問すると、飯塚被告は、松永さんの方を見て「はい」と答えました。

via:日テレ

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