【カスタム】フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルにエキパイフィニッシャー装着!一気にスポーティな見た目で満足度も100点
,正直これで9,900円はコスパ良すぎ!納期が長くなるのも納得できる
さてさて、2021年4月末に私に納車されたホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)e:HEV Z×四輪駆動(4WD)ですが、ようやく以前より注文していたディーラーオプションのエキパイフィニッシャーが納品されたとのことで、早速取付けをお願いして頂きました。
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ちなみにエキパイフィニッシャーは、ホンダ・アクセスの純正ディーラーオプションで、本体価格は税込み9,900円ととにかく破格(工賃込みだと税込み10,890円)。
エキパイフィニッシャーを装着したリヤデザインを見ると、「なぜ今まで装着しなかったのだろう」と不思議に思うほどで、間違いなく装着して良かったと思える一品だと思います。
早速、装着前後の違いも含めて見ていきたいと思います。
エキパイフィニッシャー装着前後の新型ヴェゼルを見ていこう
早速、エキパイフィニッシャー装着前後の新型ヴェゼルを見ていきましょう。
まずは装着前のリヤデザイン。
重厚感のあるリヤバンパーとシルバーのスキッドプレートのメリハリがあり、マフラーも隠れるような形でシンプル。
このデザインももちろん好みなのですが、もうちょっとインパクトがあっても良いかもしれません。
装着後は見た目のボリューム感やアクセントもアップ!
そしてこちらがエキパイフィニッシャー装着後の新型ヴェゼルのリヤビュー。
運転席側に設けられ、基本的にはサイレンサーなど一切無いポン付けタイプのマフラーになるため、エキゾーストサウンドが変化したり、燃費が変化することもありません。
完全にヴィジュアル重視のドレスアップパーツになるため、見た目のインパクトも良くなりましたし、十分満足度は高めです。
別の角度から見てみるとこんな感じ。
スキッドプレートとのクリアランスも適度にとられていて、余裕をもって装着しているところもグッド。
一気にボリューム感のあるリヤビューと、ピンポイントのアクセントも良い感じですし、スタイリッシュなファストバックSUVスタイルにもピッタリ。
フィニッシャーは斜めカットでエッジを効かせたデザインに
拡大してみるとこんな感じ。
フィニッシャー部分は垂直ではなく斜めにカットされ、エッジの効いたフォルムに。
この日は生憎の雨でしたが、雨に濡れた新型ヴェゼルとエキパイフィニッシャーも中々に良い組み合わせです。
サイドビューから見るとこんな感じ。
ヒョコっとさりげなく出てくるエキパイフィニッシャーですが、そこまで自分を主張してこないところもグッドだと思います。
エキパイフィニッシャーを装着しても輪止めや縁石にはヒットしない?高さもチェックしていこう!気になる続きは以下の次のページにてチェック!