80歳の高齢ドライバーがスバルWRX/インプレッサで法定速度の約2倍の速度違反で罰金。ドライバー「この車に乗ると若かった時のことを思い出すんだ、悪かったよ」

2021-08-30

80歳の高齢ドライバーとて、広大な直線を走ったら踏まずにはいられなかったようだ

さてさて、日本でも度々報道される高速道路や一般道での速度超過(スピード違反)ですが、今回オーストラリアにて、何ともイケイケな80歳の高齢ドライバーが速度制限の約2倍で走行→速度超過で捕まったとして大きな話題になっています。

そのドライバーは何と80歳の高齢ドライバーということで、乗っていた車両はスバルWRX/インプレッサ、体力もあり、しゃべりもハキハキとしていて、とても80歳とは思えないほどに若々しいスバリストとのこと。

一体なぜ80歳の高齢ドライバーが、これほどの速度にて走行していたのか?早速チェックしていきましょう。


広大で真っすぐな道が続き、誰もがかっ飛ばす危険なハイウェイでもあるようだ

こちらが今回、WRXを速度違反で捕まえた後の一枚。

色々と情報量が多いようにも感じられますが、場所はオーストラリア・アデレードからクルマで約1時間走ったところにあるアルマという町のハイウェイ。

時間帯としては午後2時45分頃で、車通りもほとんどなく、誰もが飛ばすような果てしない直線が続く道になっています(こりゃ飛ばしたくもなる…)

なお南オーストラリア州警察の情報によれば、この道では100km/h(62mph)制限なのに対し、80歳ドライバーは182km/h(113mph)にて走行していたため、約2倍となる82km/hの速度超過にて走行していたことが明らかに。

但し、上の画像のパトカーの速度計測は、あくまでも”パトカーの出した速度(182km/h)”を表示しているだけなので、もしかしたらWRXはもっと速い速度にて走行していた可能性も。

80歳ドライバー「WRXに乗ると若かりしときを思い出す」

なお今回の速度超過により、80歳の高齢ドライバーには6か月間の免許停止、加えて約14万円の罰金が科せられています。

今回の速度超過について80歳の高齢ドライバーは「WRXに乗っていると、どうしても気持ちが若々しくなり、昔の自分を思い出すんだ。WRXに乗っているときが本当の自分でいられる。迷惑かけてすまなかった」と一言。

その一方で地元警察によれば、「最近、バロッサとミッドノースエリアでは深刻且つ致命的な衝突事故が多発している。こうした事故が起きているなかで、常軌を逸した速度違反は論外であり、我々警察にとっても重大な懸念事項である。ハイウェイパトロールは、主要幹線道路と地方の町の間のハイウェイに沿って存在し続け、速度検出、車両の耐道路性、特に注目されている飲酒や薬物運転なども厳しくチェックしている」とコメントしています。

今回80歳の高齢ドライバーが捕まったエリアでは、2021年8月末時点で64人もの人々が交通事故で亡くなっていて、2020年の同時期に比べると+12%も上回っているそうです。

スバルWRXは、アメリカでは常に速度違反ランキングでワースト1位を記録するほどの常連だった!気になる続きは以下の次のページにてチェック!