日産の新型フェアレディZをシューティングブレークにしてみた!オープン仕様のスピードスターも中々にイケてる!やはりZは2ドアが一番だな

これま魅力的なオープントップの新型フェアレディZが出てきた…

先程はシューティングブレーク特有の滑らかボディを持つ日産の・新型フェアレディZをご紹介しましたが、今度はオープントップのレンダリングを見ていきましょう。

今回このレンダリングを公開したのは、先ほど同様にデジタルアーティスト兼インスタグラマーのJosaphat Febrian氏。

彼もまた、既存モデルをベースに様々な派生車種やシャコタン仕様の新型車をイメージしたレンダリングを公開してきましたが、今回の新型フェアレディZは極めてマジメ仕様。

しかもコンバーチブルというよりかは、シートバックにコブが設けられているので、恐らくスタイリング的にはスピードスターだと考えられます。

あと足元はアルミホイールがY字スポークのオリジナルに変更され、レッドのブレーキキャリパとの相性も抜群。


スタンダードな新型フェアレディZと見比べてみると大きく異なる

ちなみにこちらが、ベースとなった2ドアクーペの新型フェアレディZ。

ブルーのボディカラーにブラックルーフとの相性は素晴らしく、私も現在購入を検討中ですが、ホワイト×ブラックにしようか、ブルー×ブラックにしようか非常に悩ましいところです。

なお今のところ、新型フェアレディZをベースにしたオープントップ(コンバーチブルやスパイダー)モデルの市販化の予定は無いそうです。

そしてこちらが、ホワイト×ブラックの新型フェアレディZ。

この見た目も中々にボリューミーでメリハリがしっかりと効いたカラーリングだとは思いますが、やはりコンフィギュレーターもしくは実車を見て判断したいところです。

 

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Reference:autoevolution