レクサスとJAOSの共同開発・新型LX600 OFFROADのカスタマイズモデルを世界初公開！藤田ニコルさんも購入した大人気のメルセデスベンツ新型GLBクラスやGLCクラス等に2万台超えの大量リコール
まさか東京オートサロン2022に新型LX600 OFFROADのカスタマイズモデルが発表されるとは…
2022年1月12日に発表・発売された日本仕様のフルモデルチェンジ版・レクサス新型LX600ですが、同日にレクサスとアフターパーツメーカーJAOSの共同開発モデルとなるカスタマイズプログラム「LX600 OFFROAD JAOS ver.」が世界初公開されました。
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https://creative311.com/?p=133021このモデルは、2022年1月14日～16日まで開催の東京オートサロン2022にて特別出展されるとのことですが、その見た目のアグレッシブさとオフロードモデルらしい力強さは、国産SUVとは思えぬほど。
新型LX本来の力強い走破性と耐久性、信頼性だけでなく、JAOSのスローガンでもある「Experience a New Adventure.(新たな冒険の体験)」の言葉の通り、新たな冒険を体験できるクールなエクステリアに仕上げられています。
ブラックパーツはカーボン素材！これはかなりカッコいいぞ
こちらが今回公開された新型LX600 OFFROAD JAOS ver.のカスタムモデル。
ブラックアクセントの水平基調グリルが何とも印象的なOFFROADグレードですが、この見た目を一切崩さずにCFRP製パーツを装着することで一気にドレスアップ。
特に個人的に気になっていたフロント・リヤの樹脂フェンダーアーチモールは、CFRP仕様のオーバーフェンダーに変更することで高級感をアップ(その代わり傷はつけたくないのでオフロードで走らせ難い…)。
この角度から見るとオフロード仕様の新型LXもカッコいいですね。
足もとには18インチの純正アルミホイールから更に2インチアップした20インチアルミホイールと、更にオフロードに適した20インチオールテレインタイヤを装着。
リヤの重厚感もかなりの迫力。
オフロード感だけでなくラリー感も演出するマッドガードやリヤディフューザー、そしてマフラーカッターもインストールされています。
ちなみに今回公開されたモデルのカスタマイズパーツは以下の通り。
◇フロントスキッドプロテクター（CFRP仕様）
◇リヤスキッドプロテクター（CFRP仕様）
◇オーバーフェンダー type-R（CFRP仕様）
◇20インチアルミホイール（JAOS TRIBE CROSS 20×9.0J チタニウムゴールド）
◇20インチオールテレインタイヤ（TOYO TIRES OPEN COUNTRY A/TⅢ 285/55R20 国内未発売）
◇マッドガードⅢ（参考出品）
◇ドアハンドルプロテクター
◇マフラーカッター（参考出品）
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