フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの「不具合・改善要望」をまとめてみた!「ナビの自車位置がズレる」「ダッシュボード周りからビビリ音」等

新型ノア/ヴォクシーが納車されている方で、既に多数の不具合・改善要望があるようだ

2022年1月に発表・発売されて5か月以上が経過しているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)。

ハイブリッドモデルを中心に、まだまだ顧客向けに納車が進んでいない状態ではあるものの、納車された読者様から多くの「不具合・改善要望」に関する連絡を頂いています。

私も新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z(2WD)が納車されて3か月以上が経過しましたが、いくつか不具合に関する内容や改善してほしいポイントなどを取り上げてきました。

今回は、納車された読者様より頂いた「不具合・改善要望」リストのまとめをご紹介していきたいと思います。

なお、今回頂いた内容が全ての車両にて生じているとも限らず、「個体差」ということも考えられますが、特に多く頂いた不具合内容をまとめていますので、同様の不具合が発生している方もいらっしゃるかもしれません。


①:運転中にディスプレイオーディオが突如として真っ暗になる

まずは走行中にディスプレイオーディオが真っ暗になるという不具合。

これは私の新型ヴォクシー含め、多くの読者様より連絡を頂いている中で生じているなかの一つ。

私の場合だと、新型ノア/ヴォクシーで初のディスプレイオーディオに関する改善対策でアップデート処理した後に定期的に発生するのですが、USBでの音楽再生やBluetooth音楽再生、更にはDVDでの映像再生(後席に座っている子供に映画を見てもらうため)しているときに「突如として画面が真っ暗」になってしまうんですね。

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読者様の方でも「走行中に突然画面が真っ暗に…」「音楽も聞こえなくなって画面が暗くなる」という方が多く、画面が真っ暗になって数秒後、再度画面が明るくなって途中から音楽が再生されているようです。

②:走行中にGPSの(自車)位置がズレることがある

続いてもディスプレイオーディオ関係になりますが、こちらも読者様では結構多く発生しているGPSの自車位置ズレ。

いわゆるGPSロストと呼ばれるものですが、私の場合だと過去に4回発生していて、特に阪神高速環状線や名古屋高速都心環状線など、ジャンクション(JCT)多めのところで発生しています。

なかには学校近くの交差点を過ぎた際、なぜか自車位置が学校のど真ん中にあるなど、ちょっと困惑してしまうことも。

メニュー画面からナビ画面に遷移しても自車位置は改善されないことがほとんどで、今のところ解決するとなればエンジンを再始動しないといけないのが正直なところです(高速でこのような症状が起きた場合、次のサービスエリア/パーキングエリアに到着するまで停まれないのが残念)。

読者様のなかには、海沿いの高速道路を走行しているときに「自車位置が海を上を走行していた」という報告も頂ているので、そういったGPSロストを改善してほしいとのことです。

③:後席スライドドアを閉める際に「キュルキュル」と異音が聞こえてくる

続いては、後席電動スライドドアを閉める際に「キュルキュル」という異音が聞こえることについて。

これは私の新型ヴォクシーでは発生していないものの、数名の読者様では発生しているそうです。

スライドドアがオープンする際は、特に異音は発生していないとのことですが、クローズ時に結構大きめの「キュルキュル音」が聞こえてくるそうで、ちょっと不安に感じることもあるようです。

スライドドアを閉めた後、実際に走らせても特に異音は聞こえてこないとのことで、あくまでもスライドドアクローズ時に限定されるようですが、なぜこのような異音が聞こえてくるのかは気になるところですね。

車内からの「ビビリ音」や、ブレーキから異音が聞こえることも?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!