【朗報】フルモデルチェンジ版・トヨタ新型40系アルファード/ヴェルファイアを並行生産(増産)で納期短縮へ!但しその一方で販売方法が見直しとなる恐れも?
(続き)トヨタで今問題になっているのは、新型アルファード/ヴェルファイアの高額転売

ところで「あのリスク」とはどういったことなのか?が気になるかと思いますが、これはいつも私がお世話になっているトヨタディーラーにて得られた情報であり、あくまで計画段階での話なので、確定的な話ではないので参考程度に見ていただけますと幸いです。
新型アルファード/ヴェルファイアが発売されて以降、何かと大きな話題となっているのが業者オークション(競売)や大手中古車サイトでの高額転売で、これについてはトヨタディーラーだけでなくトヨタメーカー側も大きな問題として挙げられています。
新車・新型車の購入方法のハードルも今後高くなる?

「メーカーは、業者やユーザーの転売を手助けするために車を作っているのではない」との想いから、キャッシュや現金、ディーラー/銀行ローン、残価設定(残クレ)といった支払い形式ではなく、「サブスクリプションサービスKINTO」に限定して販売しなければならない可能性が出てきているとのこと。
これは現状を踏まえると、メーカーやディーラーとしても間違った判断ではないと思いますし、2023年8月上旬時点でオークション相場のピークは過ぎているものの、それでも新車価格以上で高額取引されることは変わらないと思いますから、こういった車を販売したディーラーに何かしらのペナルティが科されることを考えたら、何も良いメリットが浮かばないのは当然といえば当然。
元々トヨタは、今後のラインナップモデルの多くをKINTOでも販売していく考えがあるでしょうし、そのきっかけとしてアルファード/ヴェルファイアを早期的にKINTO専売に切り替える?ということも考えられそう。
トヨタの購入・所有条件も更に厳しくなる恐れも?

あとは、これもトヨタディーラーにて得られた情報で、あくまでも計画段階の話ではあるものの、今後は各販売店にて購入した顧客の情報をリスト化し、これまでにトヨタディーラーにて新車購入した顧客の車の所有期間などをまとめ、1年以内に売却したユーザーを選別する?などの動きも見られるかもしれないとのこと。
そしてもう一つが、新型アルファード/ヴェルファイア/ランドクルーザー300(New Land Cruiser 300)/レクサス新型LX600のように、「新車登録後1年以内は転売・輸出を禁止」とするのではなく、「2年以内もしくは初回車検(3年目)を経過」という形で、どんどん所有期間を延ばしていくのではないか?という話も浮上していることから、新車購入のハードルが上がっていく恐れも高そう。

今回ディーラーにて得られた情報は、あくまでも計画段階での話であり、決して確定事項ではないものの、今後アルファード/ヴェルファイアに限らず、2023年秋以降に発売予定の新型ランドクルーザー70や、2024年以降に発売予定の新型ランドクルーザー250も同様で、競売への出品や高額値での取引が横行するのであれば、トヨタも早期的に新たな対策に取り掛かるかもしれませんね。
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Reference:中部経済新聞




