トヨタ新型40系アルファード/ヴェルファイアに早くも不具合?!後席スライドドアのスイッチが反応せず開かない→対策品も出ているようだ

新型アルヴェルとしては初?となる不具合が発生している模様

2023年6月に発表・発売されて8か月以上が経過した、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型アルファード(Toyota New Alphard, 40系)/ヴェルファイア(New VELLFIRE)。

多くのユーザーに納車が進んでいる大人気フラッグシップミニバンですが、早くも本モデルの不具合が報告されているとのことで、SNSでも話題になっています。

私も2024年1月に納車されたばかりではあるものの、今回の不具合は今のところ発生していませんが、普段使いしていく中で同様の問題が発生した場合は、別のブログや動画でもご紹介できればと思います。


どうやら後席スライドドアスイッチが反応しない不具合が起きているらしい

今回SNSなどにて不具合が報告されているのは、アルファード/ヴェルファイアに搭載される後席スライドドアスイッチ。

後席用のアウタードアハンドルではなく、上の画像の赤丸にあるオープン(左)/クローズ(右)のプッシュスイッチになります。

この機能は、アルファード/ヴェルファイアとレクサス新型LMより新規にて採用されたギミックになりますが、SNSやYouTubeにて報告されている不具合内容をまとめていくと、どうやらこのスイッチを押しても反応しない(開かない)問題が起きているようです。

via:X(旧Twitter)

ちなみに、今回の不具合を動画にて公開しているのが、YouTube「ハッピーライフな家造り 4kidsパパ」チャンネルさん。

上の画像は抜粋になりますが、後席スライドドアスイッチを1秒近く長押ししても開きません。

via:X(旧Twitter)

アウタードアハンドルを引けば、従来通りスライドドアはオープン/クローズ可能のため、スライドドア用のモーターが不具合を起こしているわけではないようです。

新型アルファードにこれは便利!+スライドドア不具合?症状が続いています

なぜこのような不具合が起きている?対策品もあるようだ

ちなみに今回の不具合について、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーからの情報によると、スライドドアスイッチ用の基板に一部不具合が生じているそうで、既にメーカーの方からは対策品が出ているとのこと。

そのため、今回のような不具合が起きている場合は、一度最寄りのトヨタディーラーにて相談していただくことをおススメします。

全てのモデルを対象にしているわけではありませんが、不具合が出たモデルより順次部品を供給して交換して頂けるそうですが、作業時間も1時間半~2時間ほどかかるため、すぐに作業にとりかかることも難しいとのこと。

っというのも、この時期になると車検や法定点検、更には早めにスタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替える方もいらっしゃるそうなので、中々時間を見つけての作業が難しいとの情報もあるようです。

全ての新型アルヴェルが不具合の対象ではない

今回の不具合内容を見て、個人的にちょっと気になったのが、全てのアルファード/ヴェルファイアでも同様の不具合が起きるのか?ということ。

これもいつもお世話になっているトヨタディーラーの情報によると、どうやら2024年1月以降に製造しているモデルからは、対策品を装着して出荷しているとの話もあるようですが、仮に今回のような不具合が生じた場合は、一度トヨタディーラーに相談してほしいそうです。

2ページ目:他にも後席スライドドアが「途中までしか開かない」との不具合報告も?