【悲報】マイナーチェンジ版・ホンダ新型シビック(FL1)の6速MTが廃止との噂。実質6速MTはRSとタイプR(FL5)だけに…更に現行モデルは受注停止

シビックRSを特別なモデルとするため、FL1の6速MTを廃止にするのは妥当な判断なのかもしれない

2024年9月に発表・発売予定となっている、マイナーチェンジ版・ホンダ新型シビックRS(Honda New Civic, FL)。

今回のマイナーチェンジでは、従来のガソリンモデルとなるFL1に加えて、ガソリンモデルをベースとしたハイパフォーマンスグレードのシビックRS、そして従来のハイブリッドモデルとなるシビックe:HEV(FL4)がラインナップされる予定です。

シビックRSに関しては、トランスミッションが6速MTのみ、駆動方式は前輪駆動[FF]のみとなるピュアスポーツモデルとなるわけですが、一方で従来のガソリンモデル(FL1)に設定された6速MTが廃止との噂が浮上しています。


ゴールデンウィーク(GW)前の時点で、既に受注停止になっていたシビック(FL1/FL4)

私がいつもお世話になっているホンダディーラーの情報によると、2024年4月下旬のゴールデンウィーク(GW)前の時点で、シビック(FL1)のEX/LXグレード、シビックe:HEV(FL4)の3グレードは既に新規受注停止になっていることが判明。

現時点で購入できる新車は、ディーラーの見込み発注分と在庫車両に限定されるため、特にガソリン(FL1)の6速MTは在庫がほとんど存在しないとのことですから(ボディカラーも自分好みの仕様となると更に制限される)、ある意味で数の少なさと希少性の高さはシビックタイプR(FL5)以上かもしれません。

そしてマイナーチェンジ後のシビックのグレード構成としては、6速MTモデルが購入できるのはシビックRSのみで、スタンダードなFL1ではCVTのみのラインナップになるとのこと。

マイナーチェンジ後のシビックのグレードラインナップは?

先程のFL1の6速MT廃止の噂が本当だとすると、マイチェン後のシビックのグレード構成は以下の通り。

【(2025年)新型シビックのグレード構成一覧】

[排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン]

◇シビックガソリンLX(FL1/CVT)[FFのみ]

◇シビックガソリンEX(FL1/CVT)[FFのみ]

◇シビックガソリンRS(6速MT)[FFのみ]


[排気量2.0L 直列4気筒エンジン+デュアルモーターハイブリッドe:HEV]

◇シビックe:HEV[FF]


[排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン]

◇シビックタイプR(FL5/6速MT)[FFのみ] ← 受注停止中

こうして見ると、6速MTがラインナップされるのは、実質シビックRSとシビックタイプR(FL5)の2グレードのみですが、FL5は2023年1月からずーっと受注停止中ですし、2025年下期(2026年3月)までにバックオーダー分全てを生産する計画なので、この時期までは新規受注を受け付けないことが予想されます。

そうなると、今後購入できる6速MTモデルはシビックRSの一択になってしまうわけで、ユーザーによっては「シビックタイプR(FL5)が納車されるまで、シビックRSに乗るのもアリかも…?」と考える人も少なくないかもしれません。

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