えっ、日本仕様のホンダ新型アコード (CY2) が早くも受注停止との噂?一方北米では一部改良で新グレード「SE」を追加して更に商品力アップへ

日本向けの新型アコードに一体何が?

2024年3月に日本向けとして発表・発売されて6か月が経過する、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型アコード (Honda New ACCROD, CY2型)。

アメリカ市場ではガソリンモデルとハイブリッドモデルの2本立てとなりますが、日本ではかなり強気なハイブリッド(e:HEV)モデルのみのラインナップで、グレードは僅か1本のみ、駆動方式も前輪駆動[FF]のみで、車両本体価格は5,449,400円(税込み)となっています。

そんな新型アコードですが、早くも受注停止になるのでは?との噂が浮上しています。


早くも選択できないボディカラーがあるようだ

その噂の発端となっているのが、こちらのホンダ公式ホームページ。

上の画像の赤四角にもある通り、「一部カラーがお選びいただけない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。」と記載されていることが確認できますね。

元々アコードはタイ工場にて生産したものを輸入していて、実質1グレードでメーカーオプションも無いため、ボディカラーも1年間で生産される台数が限られている?のだと推測。

ホンダ公式の月間販売計画も200台と極端に少ないため(年間で2,400台)、おそらくその目標台数を優に超える受注台数を獲得していることもあり、一部のボディカラーに限りカンスト・新規での受注を停止したのではないかと考えられます。
※2024年9月中旬時点でアコード自体は受注停止していない

気になるアコードの納期は?

ちなみに日本向けアコードの納期については、一番売れ筋となっているプラチナホワイトパールを選んだとしても3か月~4か月はかかるそうで、特に50代以上の男性からの注文が多いとのこと。

汚れが目立ち、手入れも難しいクリスタルブラックパールの人気も高く、こちらも3か月程度での納車が可能とのことですが、先ほどのホワイトも含めて、船便のキャパを超えるような状況が続くと納期が遅れる恐れもあるそうです。

アメリカ市場向けの新型アコードが「2025年モデル」として一部改良へ

続いて、アメリカ市場向けとして販売されている新型アコードが、2025年モデルとして一部改良されました。

今回の一部改良では、ガソリンの上位グレードとなる「EX」が廃止となり、その代わりとして「SE」が新グレードとして追加されています。

SEはスポーツ志向のガソリンモデルになるようだ

なおSEに関しては、ハイブリッドではなくガソリンモデルのみのラインナップとなり、パワートレインは排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載。

エクステリアにおいては、一部ドアパーツやサイドミラーキャップ、Bピラー、そして足元には17インチのブラックアクセント付きとなるアルミホイールを装着したスポーティな仕上がりに。

インテリアにおいては、10way式電動パワーシート(運転席)やフロントシートヒーター、ムーンルーフが標準装備された豪華仕様となっています。

2ページ目:2025年モデルではどれぐらい値上げする?その他で改良されるポイントは?