(2025年)ビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型アウトランダーPHEVの発売日は2024年10月9日!カタログ含めて改良内容もおさらいしていこう

ようやくアウトランダーPHEVの具体的な発売日も判明!週末には試乗もできそうだ

2024年10月2日(水)、一足早く欧州市場向けとしてビッグマイナーチェンジ版・三菱の新型アウトランダーPHEV (Mitsubishi New Outlander PHEV)が発表されました。

そしてこの1週間後となる2024年10月9日(水)には、日本向けとなる新型アウトランダーPHEVが発表・発売される予定です。

ディーラーによっては、公式カタログが配布されているところもあるかと思いますが、今回は簡易カタログを見ていきながら、おさらいも兼ねて改良・変更内容をチェックしていきたいと思います。


ビッグマイチェン版アウトランダーPHEVの簡易カタログを見ていこう

こちらが、既に三菱ディーラーにて配布されているビッグマイチェン版アウトランダーPHEVの簡易カタログ。

カタログ表紙には「2024年秋、新型登場。」と記載されていますが、先程もお伝えした通り、発表・発売時期は2024年10月9日(水)を予定しています。

テールランプ周りを見ていくと、一見すると大きな変化は無さそう?にも思えますが、実際はリアウィンカーが非LEDのバルブ式からLEDへと変更され、三菱としては非常に珍しいフルLED化を採用しています。

フロントマスクはこんな感じ。

ちなみに上の画像のグレードは、最上位のP Executive Packageで、ボディカラーは新色となるムーンストーングレーメタリック×ブラックマイカールーフの2トーンカラーとなります。

既に欧州三菱が公式画像を公開していますが、フロントアッパーグリルにグリルシャッターを設けることでクリーンな仕上がりに。

三菱のデザインアイデンティティでもあるダイナミックシールドグリルを継承し、独立&釣り目タイプのLEDデイライトや縦型基調のLEDヘッドライト、そしてLEDフロントフォグランプも採用しています。

via:X(旧Twitter)

ちなみに、日本国内では既に開発車両もスパイショットされていて、この画像からでもセンターナビゲーションディスプレイが12.3インチ相当のサイズ感であることがわかります。

改良・変更内容はフルモデルチェンジ級!

続いて改良・変更ポイントも画像付きでおさらいしていきましょう。

上の画像の通り、最上位グレードとなるP Executive Packageには、専用のセミアニリンレザーシート×ブリックブラウンが標準装備され、おまけにシートベンチレーションが標準装備されるのはグッド。

そして、こちらも三菱としては初となる12.3インチワイドナビゲーションディスプレイを搭載。

ベースとなるパーツは、おそらく日産のエクストレイル (Nissan New X-Trail e-POWER, T33)の12.3インチと共通なのだと思われますが、まさか三菱でも12.3インチを採用する日が来ようとは…

この他にも、新意匠となる20インチアルミホイールや、エクスフォースより採用された新開発のヤマハサウンドシステム「ダイナミック・サウンド・ヤマハ・アルティメイト」もラインナップ。

厳密には、グレードやオプションによって12スピーカーと8スピーカーの2種類をラインナップしますが、P Executive Packageでは標準装備、Pグレード/Gグレードではメーカーオプション扱いとなっています。

この他にも、バッテリーパックの大容量化と高出力化によるPHEVシステムのアップデート。

EVのみでの航続可能距離が100kmに到達し、更に足回りなども新設計となるため、静粛性やトータルバランスも大幅に向上するとのこと。

この他の改良・変更内容のまとめは以下の通りとなっています。

【(2025年)新型アウトランダーPHEVの改良・変更内容一覧】

◇グレードは大きく4種類(全て4WDのみ)
・Mグレード(2列5人乗りのみ)
・Gグレード(2列5人乗り/3列7人乗り)
・Pグレード(2列5人乗り/3列7人乗り)
・P Executive Packageグレード(2列5人乗り/3列7人乗り)

◇上級グレードP/P Executiveグレードに2列5人乗りを新設定

◇ボディサイズが若干変更
・全長:4,720mm(+10mm)
・全幅:1,860mm(±0mm)
・全高:1,745mm(+5mm)

◇フロントグリルの変更(グリルシャッター採用)

◇フロントフェンダーモールが無塗装ブラックからメタル調へ変更

◇20インチアルミホイール意匠とタイヤ銘柄を変更

◇9インチ → 12.3インチ巨大ディスプレイオーディオにサイズアップ

◇シートベンチレーションを採用(Pグレード/P Executiveに標準装備)

◇BOSE製からYAMAHA製プレミアムサウンドシステムに変更
・Pグレード/はメーカーオプション扱いで+198,000円(税込)
・P Executive Packageグレードも標準装備で12スピーカー搭載

◇デジタルインナーミラー採用

◇セミアニリンレザーシートにブリックブラウンを新設定

◇バッテリー容量を20kWh → 22kWhに拡大してEV航続可能距離を83km → 100kmに延長

◇新規開発色ムーンストーングレーメタリック(有料色+55,000円)

◇新規開発色ムーンストーングレーメタリック×ブラックマイカルーフ2トーン(有料色+115,000円)

◇法規制対応(サイバーセキュリティ等)

2ページ目:ボディカラーや内装カラーとシート表皮、そしてグレード別価格帯もおさらい!