もしかしてオーナーは同一人物?東京国税局がフェラーリ488ピスタスパイダーに続き、世界限定799台のみのF12 tdfを官公庁の競売に出品
(続き)東京国税局が差押え&KSI官公庁オークションに出品したフェラーリF12 tdfを見ていこう
引き続き、東京国税局が競売に出品したフェラーリF12 tdfを見ていきましょう。
走行距離は僅か1,509kmのみ!車検切れで自動車税も支払われていない模様

この他の仕様を見ていくと、ボディサイズは全長4,650mm×全幅1,960mm×全高1,270mmで、走行距離は僅か1,509kmと全く走られていません。
自動車登録番号は「品川 31P ち ****」で、初年度登録年月が2017年3月に対し、登録年月日が2021年8月30日になるため、恐らくこの個体を所有していたオーナーは、中古にて購入した可能性が高そう。
あとは、自動車検査証明有効期限が「期限切れ」になっていることから、おそらくオーナーは登録年月日のあとの車検を通していなかった可能性が高そうです。
今回のF12 tdfの元オーナーは、前回の488ピスタスパイダーの元オーナーと同一人物?

あと個人的に今回気になったのは、キーなどを収納するキーケースデザイン。
上の画像を見るに、おそらくキーケースはルイ・ヴィトンになるかと思いますが、左側のピンクカラーのモノグラムデザインが、以前国税局によって差押え、そして出品された488ピスタスパイダーのキーケースにそっくりなんですね。

こちらが、以前出品された488ピスタスパイダーのキーケース。
もしかすると、488ピスタスパイダーの元オーナーと、今回のF12tdfのオーナーは同一人物?という可能性も考えられますが、そうなるとオーナーの身に一体何があったのか気になるところです。
参考までに、この他の官公庁オークションの特記事項は以下の通りです。
・タイヤ空気圧警告灯が点灯している。
・精通者によると、フロントガラス(助手席側)に飛び石によると思われる割れがあるが、全体的に目立った傷や汚れは認められない。
・正規ディーラーによると、リコール関連については、ブレーキフルードサブタンクキャップ交換、それに伴うコンピュータプログラム書き換えが未実施である。
・搬入時にバッテリーが上がっていたため、ジャンピングスタートを行い、エンジンを始動させ、搬入後はバッテリーコンディショナーをコンセントに挿しています。
・令和6年6月5日現在、エンジンは始動します。
・電装品の動作確認はしておりません。
・いかなる場合でも返金、返品、交換はできません。
・下見及び試乗等はできません。
・画像は、デジタルカメラによる撮影であり、現物と色味が異なることがあります。
・見積価額は、精通者の意見を参考に決定しています。
・自動車税の未納がある場合、車検の際に買受人の負担が発生する場合があります。なお、自動車税の未納状況は当局でお答えしかねます。
1ページ目:官公庁KSIオークションに出品されるF12 tdfの相場は、新車価格の3倍以上?!
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Reference:KSI官公庁オークション




