これがマイチェン版・レクサス新型ES?リークされた資料からのレンダリングの完成度は?更に12.3インチフル液晶メーター搭載の新型RXの資料もリーク

リークされた資料をもとに作成された新型ESのレンダリングが公開

前回のブログより、中国ソーシャルメディア・ウェイボー(Weibo)からレクサスのマイナーチェンジ版・新型ESと思われる資料の一部がリークされ、エクステリアの変更に加え、内装には12.3インチフル液晶メーターだけでなく、14インチの巨大ディスプレイオーディオが搭載されることが判明しました。

おそらくは取扱説明書の一部がリークされたものだと予想されますが、今回このリーク資料をもとに、ロシアのカーメディアKolesa.ruがレンダリングを作成。

完成度や精度が高いかどうかは別にして、レクサスのデザイン言語がどんどん迷走しているようにも見えますが、果たして実車の仕上がりはどうなるのでしょうか?


新型ESは、このレンダリングの仕上がりになるのだろうか?

こちらが今回、リークされた資料をもとにロシアカーメディアKolesa.ruが作成した新型ESのレンダリング。

大きく変更されたポイントとしては、フロントのスピンドルグリルパターンに加え、フロントヘッドライト意匠。

フロントグリルパターンは、現行RXのような水平基調のドット柄を盛り込んでいますが、このデザインパターンはあくまでも非F SPORTの場合。

しかしながら、Kolesa.ruのレンダリングにはフロントフェンダー付近に”F SPORT”バッジが貼付されているため、レクサスのデザイン規則とグレードとの組合せが一致していないことから、このレンダリングの完成度と精度としてはかなり低そう。

ヘッドライト意匠は今までにない新たなデザイン言語

そしてヘッドライト意匠においても、LM500h/LM350hを彷彿とさせる上部の逆L字型LEDデイライトはリーク資料に近いと思いますが、両サイドに設けられた謎のL字型LEDは(デザインとして)微妙なところ。

「確かにリークされた資料にも、こんなLEDがあったけど…」と思いながらも、ヘッドライト意匠は現行モデル同様の三眼LEDを搭載。

ちなみにこちらが、先日Weiboにてリークされた新型ESの取説の一部。

フロントグリルパターンは同じですが、フロントフェンダーには”F SPORT”バッジが貼付されていないため、おそらくはベースグレードもしくはversion L相当のグレードだと推測。

ヘッドライト意匠もレンダリングにて忠実に再現されていますが、見た目の印象としては大きく賛否が分かれそうなところ。

テールランプ意匠はNX/LXに近い?

そしてこちらは、リークされた資料をもとに作成されたリアのレンダリング画像。

これもまた思い切ったテールランプですね。

両サイドのL字型テールランプが横に2つ並び、更にセンター直結式の一文字テールランプを備えることで、どことなく現行NX/LXをイメージさせるようなレイアウトに。

レクサスエンブレムは、”L”マークではなく”LEXUS”のレタリングに変更されていますが、他モデルとの共通、そして一文字テールランプとの親和性を持たせる意味では妥当な判断だと思われます(但し洗車やコーティングといったメンテナンス性はかなり面倒ですが…)。

ちなみに今回リークされた資料は、あくまでも中国市場向けになるため、日本市場向けのESも同様のアップデートが実施されるかは不明。

2018年に7代目としてデビューして6年が経過しますし、1回目のマイナーチェンジが2021年だったことを考えると、そろそろ周期的にも2回目のマイナーチェンジを実施しても不思議ではなさそうです。

2ページ目:遂に12.3インチフル液晶メーターを採用!新型RXの取扱説明書もリーク!