遂に来た!12.3インチフル液晶メーターを搭載した改良型トヨタ・ランドクルーザー300の内装が完全リーク!但し残念なポイントもあるようだ
遂に12.3インチフル液晶メーターを搭載した新型ランドクルーザー300がリーク!
2021年8月に発表・発売されるも、発売直後から3年4か月が経過しても受注停止が継続しているトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)。
当初の計画では、未納組を対象に2024年12月中旬頃、マイナーチェンジ/一部改良型のランドクルーザー300を発表予定でしたが、型式指定における不正問題などが影響して発表自体が延期となっています。
こうしたなか、海外市場向けのランクル300に関しては一部改良と共に12.3インチフル液晶メーターが搭載される予定ですが、遂にフル液晶メーター付きの個体がリークされています。
12.3インチフル液晶メーターを搭載したランクル300の内装をチェック
こちらが今回、SNS Instagram:thekhaledrよりリークされた2025年モデル・ランクル300のインテリア。
内装カラーはニュートラルベージュの本革シート表皮であることから、おそらくグレードは上位タイプのZXに相当するものだと予想されますが、一番注目したいのはメーターデザイン。
画像でもお分かりの通り、トヨタ特有のチープなデザインの12.3インチフル液晶メーターが搭載されていますが、そのメーターデザインはアルファード (New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)/ランドクルーザー250などと全く同じ。
ちなみにこちらが、アルファードの12.3インチフル液晶メーター。
リング形メーター内のウィジェットに関しては、ユーザー自身で好みのカスタマイズができるのは魅力的だと思うものの、リングデザインから全てにおいて全く差別化されていないのは残念に思う所。
何よりも、電圧/油温/油圧/ブースト計といったランクル300の個性を前面に引き出したアナログメーターが完全に廃止されてしまい、そのメーター情報が液晶内で表示されていないのが何とも味気ないですね。
改良型LX600/LX700hは各種メーター類やインジケーターが液晶に表示
ちなみに、2024年10月に世界初公開された一部改良版・レクサス新型LX600/LX700hに関しては、上の画像の通り、LX専用のメーターレイアウトが準備されていて、アナログメーターに比べるととんでもなくチープで面白みは無いのですが、他モデルとの差別化を図る意味でも各種メーター類/インジケーター類が表示されているのはお見事。
現時点では、ランクル300の12.3インチフル液晶メーターのカスタマイズやレイアウトがどこまでできるのかがわからないため、もしかするとアナログメーター風のレイアウトに変更することも可能なのかも?しれないのですが、少なからず先程のリーク画像を確認する限りでは、カスタマイズの幅は狭そうで他モデルからの流用感が強く感じられるところ。
ディスプレイオーディオには新世代コネクティッドナビシステムが搭載
改めてリークされたランクル300のインテリア画像を見ていきましょう。
ステアリングホイールやステアリングスイッチ類は特に変更無く、改良型LX600/LX700hでは採用されるドライバー監視システムやトヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)/アドバンスドパークの設定までは無さそう。
そしてセンターディスプレイオーディオに関しては、事前情報通り12.3インチのワイド型であるいことは変わりないものの、新世代コネクティッドナビシステムの起動画面が確認できることから、ランドクルーザー250と同じナビゲーションシステムであることは確定。
エアコン関係は別途専用ディスプレイが搭載?
あとはこちらも注目したいのが、エアコン操作系。
現行ランクル300では、エアコンの操作系スイッチは全て物理スイッチで、温度や風量などの情報は全てディスプレイオーディオ内に集約されていましたが、今回のリーク画像を拝見する限りでは、エアコンの温度や風向、風量などの情報が別途液晶パネルに表示される仕組みになっているようです。
これはちょっと意外だったと言いますか…てっきりエアコン操作系やシートヒーター関係もアルファード/ヴェルファイア同様にディスプレイオーディオ内に集約させるのでは?と予想していましたが、ランクル300というキャラクターを考えると、オフロードや悪路を走破するときでも直感的な操作ができるよう、物理スイッチを残しているのだと考えられます。