これがフルモデルチェンジ版・スズキ新型カプチーノ?約30年ぶりの復活でボディサイズもエンジンも拡大し、新型Z風の顔つきになるとの噂
(続き)スズキ新型カプチーノの内外装やパワートレインはどうなる?
引き続き、国内カーメディアが予想するスズキのフルモデルチェンジ版・新型カプチーノについて見ていきましょう。
新型カプチーノのレンダリングをもう少し細かくチェック

ヘッドライト意匠は、リフレクター式ではなく二眼タイプのプロジェクター式を採用しているものと予想され、その上部にはLEDデイタイムランニングライト、反対に下部にはフロントウィンカーらしき水平基調のクリア部分が確認できます。
足もとには大口径の17インチ~18インチアルミホイールに、レッドのブレーキキャリパーカバーが装着されていますが、空力やスポーツ走行に特化したモデル?というよりは、どちらかというとデザイン性を優先したようなスタイリングにも思えたり。
サイズアップする上にエンジンスペックも大幅に向上するとなると、やはり価格面が心配

ちなみにインテリアに関しては、フル液晶メーターや大型センターディスプレイオーディオが搭載されるとの情報もありますが、この点は昨今の新車・新型車の装備内容を鑑みてだと思われます。
ただ、ここまでサイズアップする上に装備内容も充実するとなると、安価で手軽に乗れる初代カプチーノとのキャラクターや方向性とは大きく異なり、購入できる層も大幅に限られるかもしれませんね(予想記事だとしても、あまりにも非現実的過ぎる内容と言いますか…)。
そして気になるパワートレインですが、ボディサイズが軽規格を大幅に逸脱しているため、エンジンも軽規格の排気量660ccから拡大した1.3L 直列3気筒ターボエンジンが搭載されるとのことですが、このエンジンも完全オリジナルなのかどうかは不明(オリジナルならとんでもない開発費が必要になると思うが…)。
トランスミッションは、6速AT/6速MTの2種類をラインナップするそうですが、果たしてこのご時世に当時のコンセプトを大きく逸脱するスポーツカーが登場するのか?は疑問。
新型カプチーノの競合モデルって何?

あくまでも個人的な意見としては、カプチーノはダイハツ・コペンやトヨタ・コペンGR SPORT、そして生産・販売が終了したホンダS660の直接的なライバルモデルというイメージがあるため、軽自動車市場を盛り上げるスズキとしては、原点回帰も含めて初代カプチーノを彷彿させるようなモデルを復活させても良いのでは?と思ったりもします。
今回噂されている次期カプチーノは、いわゆるコンパクトスポーツカーという立ち位置なのであれば、日産の新型フェアレディZ (RZ34)やホンダ新型シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)はライバルにならないでようし、だからといってトヨタGRヤリス (Toyota New GR Yaris)/GRカローラ (New GR Corolla)も含まれないでしょうから、おそらくはGR86やスバルBRZがライバルになるものと予想しています。




