ホンダ新型N-BOX/N-BOX Customのマイナーチェンジで期待したいことは?「ステアリングヒーターの設定」「寒冷地仕様やコンフォートビューPKGのオプション化」等

そろそろN-BOXの大幅なマイナーチェンジによる商品力向上に期待したい

2023年10月に発売されて1年4か月以上が経過している、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型N-BOX/N-BOX Custom。

いよいよ2025年3月には、2回目となる一部改良が実施される予定ですが、主な改良内容としてはノーマルボディのN-BOXファッションスタイルにボディカラーが3色追加され、N-BOX CustomにはフロントLEDフォグランプがメーカーオプション設定される予定です(コーディネートスタイルは標準装備)。

その他においては、材料費+物流費の高騰により4万円~5万円ほどの値上げが実施されるため、マイナーチェンジ相当の内外装デザイン変更や、特別仕様車の追加の予定は無いとのこと。

そんなN-BOXも、2026年夏以降には3代目の「JF5/JF6」として発売されて3年を迎え、モデルサイクル的にもマイナーチェンジされても不思議ではないと思うのですが、現行N-BOX Customターボを所有するオーナー目線で見て、「マイナーチェンジ版・新型N-BOXはこうなってほしい!」という希望的観測・妄想系の記事を公開できればと思います。


ステアリングヒーターが設定されてほしい

まずはステアリングヒーターが設定されてほしいということ。

これはN-BOX/N-BOX Custom共に、メーカーオプションでも良いので設定してほしいという意味合いでもありますが…

競合モデルのスズキ・スペーシア (Suzuki New Spacia)シリーズや、三菱デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)にも備わっているからN-BOXにも搭載すべきだろう、という意味ではなく、単純に冬場は指先が冷えやすい身からすると、ステアリングヒーターの有難みを知っているからこそ採用してほしいと思うんですね。

ホンダは差別化がイマイチよく理解できない

ホンダのラインナップモデルで、ステアリングヒーターが備わっていないモデルは非常に多く、フラッグシップセダンのアコード (New Accord)やミドルサイズミニバンのステップワゴン (STEPWGN)には備わっていないのに、なぜかZR-Vやフィット (FIT4)には備わっているなど、そのすみ分けや差別化がよくわからないんですね。

もしも2026年以降にN-BOXのマイナーチェンジもしくはビッグマイナーチェンジがあるのであれば、是非とも快適装備の充実化という意味でもステアリングヒーターを備えてほしいですし、この装備が設定されるだけでも現行N-BOXから乗り換える理由付けにも十分なると思うので、ホンダには前向きに検討してほしいところです。

サイドミラーヒーター含む、コンフォートビューパッケージが搭載されていない

続いては、冬場の雪の付着時や凍結、雨の日含む温度差のあるトンネル走行内などで起きるサイドウィンドウの曇りを無くすようなサイドヒーターミラーが装備されていないこと。

厳密には、コンフォートビューパッケージと呼ばれる「親水/ヒーテッドドアミラー、熱線入りフロントウインドウ」のセットメーカーオプションが、N-BOX/N-BOX Customには備わっていないのですが、これらの機能も是非ともマイナーチェンジのタイミングで設定してほしいところですね。

特にバック駐車する際には、マルチビューカメラだけでなく、サイドミラーを注視しながら駐車することもあるので、そういったときに曇っていたり雪が付着していると、事故などのトラブル・問題などにつながる恐れもあるため、安全をお金で買う意味でも搭載してほしい機能の一つです。

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