まさかの200万円も値上げ?!(2025年)マイナーチェンジ版・レクサス新型LX600/LX700hの価格が判明。新型GX550の発売時期もおさらい

2025-03-03

やはりレクサスのフラッグシップSUVなだけあって、値上げ幅も容赦ないな…

2022年1月に発売されて3年が経過した、レクサスのフルモデルチェンジ版・新型LX600。

本モデルが発売されて、すぐに受注停止となり、2025年3月初旬時点でも受注再開していない状態ですが、ようやく全国のバックオーダー分を捌き切る目途が付いたため、2025年3月6日に初のマイナーチェンジ版が発表されると共に受注再開予定となっています。

そんなマイチェン版・新型LX600/LX700hについてですが、ようやく一部の価格帯が判明したものの、価格アップ幅がかなり高くなっているので注意が必要です。

この他にも、新型GX550に関する情報もおさらいしていきたいと思います。


いよいよ2025年3月6日に発表予定となっている新型LX600/LX700h

まずは2025年3月6日に発表予定、同月24日に生産開始予定となっているマイナーチェンジ版・新型LX600/LX700hについて見ていきましょう。

本モデルに関しては、初回メーカー抽選限定10台のみとなるLX700hの特別仕様車が先行にて発売されるわけですが、2025年3月6日の公式プレスリリース公開と共に抽選申込が開始される予定です。

そんなマイチェン版LXですが、主な改良・変更内容は以下の通り。

[LX700h]

LX600のパワートレインをベースに初のパラレルハイブリッドシステム採用(10速AT)

1,500Wまたは2,400W(地域によって異なる)のAC100Vコンセントを完備

TNGA-Fプラットフォームの改良
→専用クロスメンバーを新設
→リヤフロアへのハイブリッドメインバッテリー搭載に合わせ、スペアタイヤ位置変更の為にスペアタイヤクロスを新設

LX700h専用のエレクトロシフトマチックの採用


[LX600/LX700h共通]

新グレードOVERTRAIL+を設定

剛性向上や新構造のキャブマウントクッション、AVSの進化

12.3インチフル液晶メーターの採用

フロント席リフレッシュシートの採用(EXECUTIVEはドライバー席)

置くだけ充電を進化

Lexus Safety Sense + 3.0にアップデート
→プロアクティブドライビングアシスト[PDA]追加
→プリクラッシュセーフティ[PCS]のアップデート
→レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)のアップデート
→レーンディパーチャーアラート[LDA]の追加
→ドライバー異常時対応システムの追加

Lexus Teammate(レクサスチームメイト)の追加
→アドバンストドライブ(渋滞時支援)の採用
→アドバンストパークの採用(LX700hのみ)

以上の通りとなります。

何と改良型LX600は、現行モデルから+200万円もアップ!

そんな改良型LX600/LX700hの気になる価格帯ですが、既にレクサスディーラーにも一部情報が下りていて、何とLX600は現行比+200万円アップとなる1,450万円(税込み)となり、LX700hはLX600よりも更に150万円アップとなる1,590万(税込み)となる予定です。
※ベースグレードとOVERTRAIL+で価格は共通

かなり思い切った値上げですね…

これって初回抽選限定10台のみとなる、特別仕様車の価格じゃないの?と思ったりもしますが…

「確かに改良内容としては大幅なアップデートではあるものの、なぜここまで値上げしているのか?」は少々疑問に思ってしまうところ。

LXクラスになると、メーカーオプションは全て標準装備となる可能性も

これは私の勝手な推測ではありますが、もしかすると「リヤシートエンターテイメントシステム(287,100円税込)」と「マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム(273,900円税込)」、そして「265/50R22インチタイヤアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)(385,000円税込)」が標準装備されているのかもしれませんね。

さすがにこのクラスのモデルになると、上記のメーカーオプション装着率は100%に近いのかもしれないですし、メーカー側も「わざわざオプションにする必要もなく、最初から標準装備にしておけば良いんじゃね?」という判断なのかも。

ランクル300も同様だが、やっぱり初期型が最も安価なことがわかる

そうすれば、これらのメーカーオプション費用の累計が約95万円なので、値上がり幅としては+105万円ほどなので、現行モデルの車両本体価格に対して+10%未満のアップ程度なので納得できる金額です。

とはいえ、それでもスタートプライスが1,450万円ともなると、改めて現行LX600の1,250万円スタートはとんでもなく破格だったように感じられますね(私がLX600を新車購入したときの込々総額が約1,430万円だった)。

初回の振り分け台数は絶望的?

そしてこちらも気になるであろう、初回1年間の各販売店への振り分け台数について。

私が住んでいる地域は地方になるため、主要都市のディーラーに比べると少ないとは思いますが、初回1年間のユーザー向けの振り分け台数が「LX600が10台未満」「LX700hが5台未満」となっています。

あまり具体的な台数を記載すると特定される危険性があるので、抽象的な台数に留めていますが、おそらく多くの地方系ディーラーがこの台数ではないかと予想されます。

なお、私がお世話になっているレクサスディーラーでは既に60組以上の予約組がいらっしゃるため、単純計算で振り分け台数の4倍ですから、場合によっては再び納期3年~4年となるかもしれませんね。

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