こんなことがあった。日産新生アンバサダーに就任した鈴木亮平さんの「新型フェアレディZ (RZ34)の降り方」をマネしたら、盛大に腰を痛めてしまった件
やはり鈴木亮平さんの体幹は素晴らしいと実感
前回のブログにて、ゴールデンウィーク後半に友人の葬儀に参列した後、一度自宅に戻ってから、少し気分転換も兼ねて礼服のまま日産フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)version ST[9速AT]に乗り換えることに。
社用車や一部の車種を除き、スーツや礼服を着て車を運転する機会が少ないのですが、私服以外の服装でRZ34を運転するのは新鮮。
そして、ブルーのRZ34で乗降りするイメージとして、先日日産より発表された新生アンバサダー就任&スーツ姿の鈴木亮平さんが、ワンガンブルーのRZ34からスマートに降りてくる姿を見ていたので、ちょっとそのシーンを意識して降りようとしたところアクシデントが発生したんですね。
鈴木亮平さんの降り方を真似したら盛大に腰を痛めた

こちらが、日産新ブランドコミュニケーション発表会となる「NISSAN START AGAIN 2025」にて、新ブランドアンバサダーに就任した鈴木亮平さんが、RZ34から降りる瞬間です。
上の画像の通り、右足から降りてつま先は外向きのまま、そして上半身を外に出すようなナチュラルでスマートな降り方なのですが、実はこの降り方をする場合、右足で踏ん張る力が生じるため、右足の軸と腰にちょっとした負荷がかかるため、体幹バランスが高くないと姿勢を崩してしまうんですね。
腰痛持ちのため、車高の低い車だと、片足だけを先に出して降りることが難しい

私の場合、腰痛持ちのためにできるだけ腰に負担のかからない降り方をしていて、お尻を軸にして外側に90度グルっと回転し、その勢いで両足を外側に移してから、両手でサポートしながら降りるのですが、これによりできるだけ腰に負担のかからない降り方になります。
あくまでも、この降り方は私にとって負担の少ない手段の一つなので、誰しもが全く同じ効果を得られるわけではないと思いますが、その一方でこの降り方になってしまうと「ドアを十分に開かなければならない」というデメリットが生じるため、駐車する場所はできるだけ端っこにしているんですね。
慣れないことはしない方が良い

本来であれば、今回も普段通りの降り方をしてからRZ34の撮影会を実施しようと思ったのですが、自身が普段とは違う服装で、エンジンを停めた瞬間に鈴木亮平さんの降り方のシーンが脳裏をよぎったので、「一回試してみるか」と実践してみたところ、右足から降りて上半身を外側に出した瞬間「ピーン」と腰に電気が流れたわけですね。
その瞬間、私は「あっ、やっちまった」と思い、そのまま2~3秒ほど身動きが取れない静寂の時間が流れたわけですが…その静寂の時間が私にとって喧騒の時間のように騒がしく感じてしまったのです。
「ここで再び座ってしまったら、私は負ける」というワケのわからない条件を設けてしまい、そのまま勢いをつけて車から降りることに。
人間というのは自分勝手な生き物である

車から降りた私は、しばらく膝に手を付いて身動きが取れない状態に。
車から降りる直前までは意気揚々と鈴木亮平さんになりきろうとしていたにも関わらず、降りたあとは後悔しながら、「自分なんて…自分なんて…」と絶望状態に。
鈴木亮平さんもRZ34も何も悪くなく、無謀だと分かりきっていた自分が100%悪いわけですが、なぜかその瞬間だけは「鈴木さん、あなたズルイよ…」と、なぜかそんな気持ちになってしまったわけですね。

自分自身の人間力の低さを痛感しつつ、腰痛の痛みが少し治まったところで「鈴木亮平さんの体幹どうなってんのよ」と驚かされるわけですが、今回の失敗で「もっとスマートに乗り降りできるよう、しっかりと体づくりをしていこう」と思わせてくれたのは大きな発見。
そう考えると鈴木さんとRZ34には、自分自身に新たな目標が出来たこと、自分を奮い立たせるきっかけを作ってくれたことに感謝しています(ほんのちょっと前まで自暴自棄に陥っていたことは内緒です)。
