フルモデルチェンジ版・ホンダ新型プレリュードの気になるポイント。「どのような層が購入するのか?」「一体いくらで販売するのか?」等
約24年ぶりの復活となり、初の新世代ハイブリッドシステムを搭載する新型プレリュード
2025年秋に発表・発売予定となっている、ホンダ新型プレリュード (Honda New Prelude)。
5代目のモデルが2001年に販売終了してから、約24年ぶりに6代目として復活することが決定しているわけですが、最も大きな変化となるのが、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジンをベースにしつつ、新世代のハイブリッドシステムe:HEVを搭載すること。
これまでのプレリュードは、時代のことも考えるとノンハイブリッドのスポーツカー(もしくはデートカー)というイメージでしたが、遂に時代の流れにあわせてハイブリッドスポーツカーとして復活します。
そんな新型プレリュードについて、前回のブログでは具体的なスケジュールや購入条件・転売対策(案)、グレード構成、ボディカラー、インテリアカラー、主要装備内容をどこよりも早く・詳細に公開しました。
今回は、そんなプレリュードの基本情報をおさえた上での気になるポイントをいくつかチェックしていきたいと思います。
グレード展開が僅か1種類のみ

まず一つ目の気になるポイントがグレード展開。
本モデルでは、現行シビックタイプR (New Civic Type R, FL5)が登場したとき同様、1グレードのみの展開となります。
細かい話ですが、車名は「新型プレリュード」ではなく「新型PRELUDE」になっていた
2ドアスポーツクーペという特殊な車種ということもあって、中々数が出にくい車でもありますから、多数のグレード展開をしても売れない恐れがあることを考えると、ホンダがモノグレードに限定するのは当然といえば当然。
ただ、先程のシビックタイプR (FL5)のように、発売から2年もしくは3年ぐらいが経過したタイミングで、新たなグレードを展開することも考えられるかもしれませんし、装備内容と価格帯を抑えるような廉価グレードが将来的に追加される可能性も?あるかもしれません。
ブルー×ブラックの内装は、ホワイトのボディカラーを選択しないと設定できない

続いては、ボディカラーと内装カラーの組合せについて。
これは新型プレリュードで最も謎な設定だと思うのですが、本モデルでは「ブルー×ホワイト」と「ブルー×ブラック」の2種類の内装カラーがラインナップされるのですが、「ブルー×ブラック」の内装が選択できるのは、以下の通り、新色のムーンリットホワイトパールを選んだ場合のみなんですね。
●ムーンリットホワイトパール
・ブルー×ホワイト
・ブルー×ブラック●クリスタルブラックパール
・ブルー×ホワイト●メテオロイドグレーメタリック
・ブルー×ホワイト●フレームレッド
・ブルー×ホワイト
あくまでも個人的な推測ですが、今回の新型プレリュードで最も多くの受注を獲得するのが、新色のムーンリットホワイトパールではないかと推測。
そして、ムーンリットホワイトパールでのみ選択可能なブルー×ブラックが、「最も希少性がある組合せ」と睨んで、実は多くの方に最も選ばれる組合せなのではないかと?と勝手ながらに予想しています。
っというのも、ブルー×ホワイトだとデニムなどのズボンの色移りが気になるでしょうから、最も汚れが目立ちにくい上に無難なブルー×ブラックを選ぶ人が多いのではないか?と思っています。
ボディカラーはなぜか4色で、ブルーのボディカラーが無い

ボディカラーと内装のカラーの組合せに絡めて、もう一つ気になっていたのがボディカラーの少なさ。
まさかの4色しかラインナップされないのも意外でしたが、個人的に驚きだったのがブルーのボディカラーが設定されていないこと。
スポーツカーには当然のように設定されていたであろうブルー系ですが、ホンダの場合だとFL5のようなレーシングブルーパールもあれば、ZR-Vのようなミッドナイトブルービームメタリック、そしてフリードのようなシーベッドブルーパールなどがラインナップされても不思議ではないのですが、今回はいずれも設定されない予定です。
もしかすると、3年ほど経過したタイミングでの一部改良もしくはマイナーチェンジの際に、グレード追加と共にブルーのボディカラーが新たに設定されるかもしれないですし、ユーザーの意見を聞きながら決めていく可能性も高いかもしれませんね。
