【価格は520万円から】一部改良版・トヨタ・クラウンスポーツが2025年7月10日に発売予定!待望のGグレードと特別仕様車THE 70thが追加

2025-06-19

トヨタのクラウンシリーズに改良ラッシュ!今度はクラウンスポーツだ

2025年夏から秋にかけて、トヨタの主力ラインナップモデルが次々と一部改良し、更なる商品力アップとなりますが、新世代クラウンシリーズの第三弾となるクラウンスポーツ (Toyota New Crown Sport)も同様に一部改良予定となっています。

2025年7月10日に一部改良予定となっているクラウンスポーツですが、新グレード追加に加えて、既にクラウンクロスオーバーやクラウンセダンでも追加されている、特別仕様車The 70thが追加される予定です。

具体的にどういった改良が入るのか?特別仕様車の専用装備含めてチェックしていきましょう。


遂にクラウンスポーツにグレード追加!ハイブリッドの下位グレードHEV G[E-four]が追加

まずは、今回のクラウンスポーツに新グレードが追加されるということ。

これまでは、排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステムを採用するHEV Z[E-Four]グレードと、同エンジン+プラグインハイブリッド(PHEV)を採用するPHEV RS[E-Four]グレードの2種類のみでした。

今回の一部改良では、HEV G[E-Four]グレードが追加される予定で、価格帯も更に安価となる予定です。

ただし、その分装備内容もかなり簡素化されている

「クラウンスポーツをできるだけ安く乗りたい!」といった方からすると、今回のエントリーグレード追加はとても魅力的だと思いますが、一方で注意してほしいのは装備内容。

実はHEV Zグレードに比べて、装備内容がかなり省かれてしまうのが大きなデメリットなのですが、具体的にどういった装備が廃除されるのか見ていきましょう。

▲予防安全装備Toyota Safety Senseの装備縮小(HEV Zに比べて)
・緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付き)無し
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]無し
・レーンチェンジアシスト[LCA]無し
・トヨタチームメイト・アドバンストパーク(リモート機能付き)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)無し
・トヨタチームメイト・アドバンストドライブ(渋滞時支援)無し
・ドライバーモニターカメラ無し

▲快適装備の縮小(HEV Zに比べて)
・フロントシートヒーター無し
・フロントシートベンチレーション無し
・ステアリングヒーター無し
・助手席電動パワーシート無し(手動調整のみ)
・デジタルインナーミラー無し

こうして見ると、「かなり思い切ったグレードにするんだなぁ」という印象で、「クラウンスポーツ本来の走りの良さを体感したい!」という方にはおススメのグレードなのかもしれません。

クラウンスポーツHEV ZとPHEV RSには、後席ドアハンドルのロック/アンロック機能が追加

続いて、クラウンスポーツの上位グレードとなるHEV Z[E-Four]とPHEV RS[E-Four]について。

今回の一部改良では、これら2グレードの大きな改良・変更自体はほとんど無いものの、唯一新たな機能として追加されるのが、後席ドアハンドルのロック/アンロックが搭載されること。

既に現行ハリアーでも備わっている本機能ですが、クラウンシリーズともなれば「最初から付けておいてよ…」と思う機能。

なぜ今まで採用されていなかったのかは不明ですが、今回の一部改良で「価格据え置き」で機能追加は魅力的だと思いますし、もしかするとKINTO FACTORYにて、後付け可能な商品として追加される可能性も高いかもしれませんね。

PHEV RSにブラック内装が追加

続いて、こちらも何気に嬉しい追加ポイントなのですが、PHEV RSグレードにブラックのみの内装が追加される予定です。

これまでは、上の画像のように左右非対称のスポーツレザー(本革)/ブラック&センシュアルレッドのみがラインナップされていましたが、センシュアルレッドを無くし、オールブラックのみのインテリアカラーを追加するとのこと。

「PHEV RS=レッド」というイメージが強かったクラウンスポーツPHEV RSですが、今回の一部改良で、更なる選択肢の拡大とイメージの変化を与えることが一つの目的だと思いますし、一方でユーザーからは「ブラックのみを追加してほしい」といったリクエストが多かったのかもしれませんね。

これはマニアック!一部のカラーだけ「シャークフィンアンテナがブラック」に変更

続いての変更ポイントはボディカラーとの組合せについて。

今回クラウンスポーツのボディカラーに大きな変更は無いものの、一方で「一部のモノトーンカラー」だけにおいては、シャークフィンアンテナがブラックに変更されるという、ユニークでマニアックな変更が行われる予定です。

具体的には、「エモーショナルレッドⅢ」と「マスタード」、そして「アッシュ」の3色に限り、シャークフィンアンテナがブラックに変更される予定とのことですが、なぜこの3色だけシャークフィンアンテナがブラックに変更されるのかは不明です。

2ページ目:クラウンスポーツの特別仕様車THE 70thの装備内容は?2025年モデルのグレード別価格帯もチェック!