フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5の情報が2025年6月30日に判明?新型CX-20はトヨタ・ヤリスクロスをベースにしたコンパクトSUVとの噂も

新型CX-5及びCX-20共に欧州の話ではあるが、日本向けの追加情報にも期待

前回のブログにて、2025年後半に発表予定と噂されているマツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5が完全リークされたことをお伝えしました。

現時点で新型CX-5に関する具体的な情報は展開されていませんが、リークされた画像が本物であれば、マツダが過去に中国向けに発表した創 (ARATA)コンセプトとピュアEVクロスオーバー・新型EZ-60に似たデザインコンセプトになることは確か。

ただその一方で、マツダが2010年より受け継いできた「魂動デザイン」から少々遠のくデザイン言語になっているのも事実で、そろそろマツダも転換期に移ろうとしている?可能性もありそう。

こうしたなか、新型CX-5や新型CX-20に関する新たな「噂」が浮上していますのでチェックしていきましょう。


新型CX-5は早くとも2025年6月30日に具体的な情報が明らかになる?

海外のマツダCX-5専用となる掲示板サイト「CX5-Forum.de」にて、2026年モデルの新型CX-5に関する噂・情報が展開されていますが、気になるポイントとしては以下の通り。

[次期CX-5について]

●次期CX-5の初期情報については2025年6月30日に全ディーラーのビデオ会議にて発表される予定だ(あくまでも欧州ディーラーでの話であり、日本は不明)

●次期CX-5は、既にドイツのマツダディーラーに情報が展開されている

●最初に発売されるのは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するSKYACTIV-Gである

●2026年には、残りのパワートレインもラインナップされる予定だ


[新型CX-20について]

●新型CX-20はCX-3の後継機種になる予定

●CX-20のモデルベースはトヨタ・ヤリスクロスになる予定


[その他について]

●マツダドイツでは現在、プラグインハイブリッド (PHEV)の在庫を増やすようにディーラーに圧力をかけている

●社用車に対する0.5%の税率が2026年初頭に廃止される可能性が高い

以上の通りとなります。

上記は、あくまでもドイツのマツダディーラーより得られた噂であり、確定した情報でもなければ、日本市場向けとは大きく異なる可能性があることに注意してほしいところ。

ただ、もし仮に2025年6月30日にドイツのマツダディーラーにて初期情報が展開されるのであれば、同掲示板にて具体的な情報がリークされる可能性があるので要注目です。

日本でも開発車両が何度かスパイショットされている新型CX-5

via:X(旧Twitter)

ちなみに次期CX-5に関しては、既に日本の公道でも開発車両が何度かスパイショットされており、直近だと首都高速道路・辰巳PAにて駐車されている開発車両がスパイショットされてます。

上の画像にもある通り、ボディ全体にはカモフラージュラッピングにて偽装されており、ボディ細部のプレスラインやダクト、各種パーツ類が確認できないようになっていますが、既にアメリカや欧州の公道にてスパイショットされている開発車両と概ね同じデザイン。

新型CX-20はヤリスクロスベースとの噂だが

そして、もう一つ注目したいのが新型CX-20と噂されるコンパクトSUVについて。

CX5-Forum.deの情報によると、CX-20はCX-3の後継モデルになるとのことで、しかもモデルベースがトヨタ・ヤリスクロス。

すなわちTNGA-Bプラットフォームを用いた前輪駆動[FF]ベースのBセグメントSUVになるわけですが、もしもこの情報が事実であれば、パワートレインもトヨタの排気量1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン+ハイブリッドシステムが流用される可能性が高そう。

予防安全装備や、各種先進装備や快適装備なども含め、トヨタベースの機能が採用されるのであれば、「ヤリスクロスのデザインが…」と酷評していた方々からすると、ある意味魅力的なモデルになりそう。

但し、欧州のMAZDA2 HYBRID同様にリバッジモデルの可能性も

ただ、このCX-20というモデルが、以前より何かと話題になっている「タイで製造されるコンパクトSUV」とは全く別のモデルと仮定した場合、それこそ欧州向けとして販売されているMAZDA2 HYBRIDのように、「ヤリスクロスのリバッジモデル」、つまりはエンブレムを交換しただけのモデルになる?ということも考えられそう。

こればかりは、まだまだ想像の域を超えることはできないため、ある意味でワクワクするようなモデルの一つでもありますが、あまりに期待値が高過ぎて、「やっぱりヤリスクロスのリバッジモデルでした」となったときのガッカリ感も大きいため、先ほどの次期CX-5同様に新たな追加情報に期待したいところですね。

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