【悲報】受注停止が相次ぐ日産は「売る車が無い」状態に。再起を図る意味でも、新型キャシュカイ e-POWERやノートベースのコンパクトミニバンは必須か
日産曰く、2025年7月時点で「売る車がほとんど無い」ようだ
新生日産として生まれ変わるべく、新CEOとなるイヴァン・エスピノーサ氏によって様々な検討が進められている日産ですが、一方で販売店では「売る車が無い」として悲鳴が上がっている模様。
っというのも、2025年7月上旬時点で、新車オーダー・発注可能なモデルが僅か数台程度しかなく、それ以外は受注停止もしくは販売終了となっているそうです。
具体的にどのモデルが受注停止・受注受付け終了・販売終了となっているのかチェックしていきましょう。
2025年7月時点での、日産ラインナップモデルの受注可否について見ていこう

早速、2025年7月時点での日産のラインナップモデルの受注可否について見ていきましょう。
●アリア:受注可能
※2025年冬頃に受注停止の可能性あり●リーフ (ZE1):受注受付け終了
※2025年10月にZE2型が発表予定●サクラ:受注可能
●ノートオーラ:受注停止
※在庫車両のみの販売。販売不振により、新規での受注受付けは不可●ノート:受注停止
※在庫車両のみの販売。販売不振により、新規での受注受付けは不可●エクストレイル:受注停止
※2025年8月末にビッグマイナーチェンジのため、在庫車両のみの販売●キックス:受注可能
●セレナ:受注停止
※2025年秋頃にマイナーチェンジのため、在庫車両のみの販売●ルークス:受注停止
※2025年10月頃にフルモデルチェンジ版の発表延期、在庫車両のみの販売●デイズ:受注可能
●エルグランド:受注停止
※在庫車両のみの販売。フルモデルチェンジに向けて生産調整中●キャラバン:受注停止
※在庫車両のみの販売。一部改良に向けて生産調整中●フェアレディZ:受注可能
●V37スカイライン:受注可能
以上の通りとなります。
日産の主力モデルを中心とした受注可否を公開していますが、こうして見ると、ほとんどのモデルが受注停止となっていることが確認できますね。

特に日産にとっては稼ぎ頭でもあったノート/ノートオーラが販売不振となり、追浜工場での稼働率も大幅に下げ、新規での受注受付けができないようになっているのを見ると、日産もいよいよ崖っぷちの状態。
長らく受注停止&長納期化していたアリアやフェアレディZ (RZ34)が復活したのは嬉しいことだが…

これらの中で、唯一デイリーオーダーを受け付けているのがアリアやサクラ、キックス、デイズ、フェアレディZ (RZ34)、そしてV37スカイラインの6車種のみ。
何れもあまり数の出ないモデルで、サクラとデイズの軽自動車以外は、価格帯が比較的高めに設定されています。
これまで受注受付けを行っておらず、長納期で全く納車できていなかったアリアやフェアレディZ (RZ34)が購入できるようになったのは有難いものの、今現在の日産からすると「救世主となるモデル」とは言い難いんですよね。
