レクサスLFR/トヨタGTコンセプトがグッドウッドにてサプライズ出走!やはりV8 HEVを搭載?スバルが突如として「3車種目のピュアEV SUV」のティーザー画像を公開

まさかテストカーの状態で、グッドウッドでサプライズ出走するとは…

2025年秋頃にデビューと噂されていたレクサスの新世代スポーツカーとなる新型LFR。

現時点では詳細が一切明らかになっていないLFRですが、2025年7月10日より開催されているグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて、サプライズ走行しました。

現地においては、レクサスLFRではなく「Toyota GT Concept」という名称で呼ばれ、リアウィングレスの公道仕様モデルと、巨大な固定式リアウィングを装着したレーシングモデルの2車種が登場し、2台並んでのランデブー走行を披露しています。


乾いたエンジンサウンドは、レクサスのV8 NA(2UR-GSE型)とは異なる

こちらが今回、実際にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて登場したToyota GT Concept。

現時点では、まだコンセプトカーに留まっている関係で、ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって擬装されています。

見た目としてはワイド&ロースタイルで、エンジンサウンドとしてはレクサスRC F/IS500/LC500のような2UR-GES型V型8気筒自然吸気エンジンのドロドロサウンドというよりも、割かし静かで乾いたようなサウンド。

まさかこの2台が並んで走行するとは全く予想しておらず…

レーシングモデル(ニュルブルクリンクパッケージ?)には、ホモロゲーションスタイルのリアフォグランプも搭載されているのが確認できますね。

競合モデルはAMG GTやアストンマーティン・ヴァンテージ?

ちなみにこのモデル、先日メルセデスAMG GTと並走してベンチマークテストが行われていましたが、やはり競合モデルはAMG GTやアストンマーティン・ヴァンテージ辺りが対象になると予想。

そうなると、エンジンは以前より噂されているV型8気筒ツインターボエンジン+ハイブリッドシステムが採用されることが考えられそうです。

公道仕様とレーシング仕様で異なるポイントは?

今回の2台のランデブー走行である程度予想できることとして、リアウィングレスの公道仕様は、排出ガス規制と騒音規制の関係で、それほど大きなエキゾーストサウンドを奏でることができないこと。

一方のレーシングモデルは、より強力な冷却システムを備えているからなのか、車幅が明らかに公道モデルよりもワイドであること。

その他の変更点としては、レーシングモデルだとサイドウィンドウが従来のガラス製ではないことや、エキゾーストシステムがサイド方向であること、フロントガラス中央に垂直に配置されたフロントワイパーが設けられていることぐらいでしょうか。

レクサスLFAの後継ではなく、RC Fの後継として登場か?

改めて公道仕様モデルを見ていくと、Toyota GT Conceptがレクサスのスポーツカーとして登場する場合、もしかするとLFAの後継モデルではなく、RC Fの後継モデルとして登場する可能性も考えられそう。

スペックや価格帯はまだまだ不明ですが、車両本体価格だけで1,500万円~2,000万円ほどとなる可能性が高そうですし、これまでにない先進装備も採用されるかもしれませんね。

2ページ目:スバルが「3車種目」となるピュアEVクロスオーバーのティーザー画像を公開!