(2026年)一部改良版トヨタ・タンドラ/セコイア発売。物価高による影響で大幅値上げへ…フレッシュなTRD Pro専用のブルーカラーを新設定

(続き)2026年モデルのトヨタ・セコイアのエントリー価格が約23万円も値上げに

フルサイズピックアップトラックの改良型トヨタ・タンドラに続き、今度はフルサイズSUVの改良型セコイアを見ていきましょう。

今回の改良型では、タンドラ同様にTRD Pro専用となるライトブルーな新色「ウェーブメーカー」を追加。

更には、材料費及び物流費の高騰による車両本体価格の値上げ、更にはエントリーグレードに電動折り畳み式の3列目シートが追加されるため、スタートプライスは1,600ドル(日本円に換算して約23万円)も値上げされます。


エクステリアはボディカラーの変更のみ、内装は全グレード3列シートに統一

こちらが今回、改良型として新しく発表・発売されたセコイア(トヨタUSA公式プレスリリースより引用)。

このライトブルーな色合いが新色ウェーブメーカーで、TRD Proグレード専用カラーとなります。

エクステリアの変更は特に無く、新グレードが追加されるなどの変更無し。

続いてインテリアも見ていきましょう。

今回の改良では、全グレードにおいて電動格納式となる3列目シートが標準装備されました。

またシート素材に関しては、LimitedグレードにおいてSofTexのシートを廃止となり、本革シートを代わりに採用。

シートカラーは、ブラックレザーにホワイトのコントラストステッチの組合せ、またはグレーレザーにブラックステッチの組合せがラインナップされます。

最上位グレードであるキャップストーン (Capstone)も刷新され、ホワイト×ブラックのインテリアから、新色となるシェールカラーに変更されるとのことで、スタイリッシュなシートには、テクスチャード加工のアクセント、ブラウンの装飾、そしてCapstone専用バッジが追加されます。

また、従来のブラウンウォールナット材に代わり、グレーウォールナット材のウッドトリムが採用されるのも注目トピックスです。

気になる改良型セコイアのグレード別価格帯は?

パワートレインに関しては、タンドラ同様に排気量3.4L V型6気筒ツインターボエンジン+1.87kWhのバッテリーパックを組合わせたデュアルブーストハイブリッドを設定し、システム総出力443ps/システムトルク790Nmを発揮、トランスミッションは10速ATのみを設定します。

最後に、改良型セコイアのグレード別価格帯は以下の通り。

【(2026年)改良型セコイアのグレード別価格帯一覧】

■4×2 SR5:64,025ドル

■4×4 SR5:67,025ドル

■4×2 Limited:69,795ドル

■4×4 Limited:72,795ドル

■4×4 Platinum:80,035ドル

■4×4 TRD Pro:80,765ドル

■4×4 1794 Edition:80,850ドル

■4×4 Capstone:84,435ドル

以上の通りとなります。

1ページ目:改良型タンドラは何が改良・変更される?

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