【独自】ホンダ新型プレリュードは「販売店独自の抽選」「条件を設けての販売」「先着順」などの様々。車両本体価格 約618万円は「高過ぎる」との声も
新型プレリュードは良くも悪くも大きく注目されているが、それもホンダの狙いなのかもしれない
2025年9月4日に発表/同月5日に発売予定となっている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型プレリュード (Honda New Prelude)。
前回のブログにて、本モデルのグレードは僅か1種類のみで、モノトーンカラーの個体だと車両本体価格は6,179,800円(税込み)と高額であることをお伝えしました。
そして、初回オンライン限定での販売となる特別仕様車プレリュード Honda ON Limited Editionに関しては、ムーンリットホワイトパール×ブラックルーフの2トーンカラーのみのラインナップで、車両本体価格は6,540,000円(税込み)であることをお伝えしました。
かなり衝撃的なプライスとなっているプレリュードですが、本モデルがどのように販売されるのか、購入条件はあるのか?など、いつもお世話になっているホンダディーラーにて取材させていただきました。
販売店によって購入・販売条件が大きく異なる

早速、新型プレリュードの購入・販売条件について見ていきましょう。
前回のブログでもお伝えした通り、本モデルの初期ロット生産台数は僅か2,000台となるため、各販売エリアに振り分けられる台数は極めて少数。
特に地方系ともなると、5台~10台しか振り分けられない恐れがあるため、各販売店で争奪戦になることが予想されます。
多くの販売店では、ごく少数のプレリュードに対して「先着順での販売」だったり「販売チャネル独自の抽選販売」だったり、更には「販売店が独自に定めた条件を満たしたユーザーのみ、購入する権利が得られる」などの取り決めがあると考えられます。
販売エリアによっては購入条件をクリアしないといけない

ちなみに、私がお世話になっている販売店及び販売チャネルにおいては、抽選販売ではなく「オーナーに条件を設けて販売」することが決定したそうで、具体的には以下のような条件を設けています。
条件➀:Honda Total Care会員に1年以上加入している
条件②:5年以内に3台以上のホンダ社の新車を購入している
条件③:特定のホンダディーラーと5年以上の付き合いがある
条件④:ホンダディーラーにて購入した新車を全て1年以上所有している
以上の条件を満たした方のみ購入することが可能だそうで、且つ先着順での販売となるそうですが、どうやら私が住んでいる地方エリアでの初期ロット振り分け台数は一桁台(10台未満)とのことで、確実に争奪戦になるとのこと。
購入条件をクリアし、振り分け台数分以上の購入希望者が現れた場合はどうなる?

もし仮に、先ほどの購入条件を満たしていて、購入希望者が10組以上いらっしゃる場合は、販売店独自の抽選販売に切り替える可能性があるとのことですが、具体的な抽選方法などについては、まだ決め切れていないとのこと。
そして、これはまだ確定事項ではないものの、場合によってはシビックタイプR (New Civic Type R, FL5)のように、メーカー指定の誓約書もしくは販売店が作成した誓約書に「転売・輸出しない」等の内容に対してサインを求められる可能性もあるそうです。
まさか令和のデートカーで、シビック e:HEVとほぼ同じスペックを持ち、燃料タンク容量も同じ40L、使用燃料がレギュラーのプレリュードにここまでガッチガチの条件を設けて販売する時が来ようとは…

