まさかのSTIも登場?スバルのアメリカ法人が3車種の商標「ACX/VPX/ZPX」を出願!FBIが2024年自動車盗難件数を発表「約36秒に1件のペース」で盗難発生

スバルが次世代ピュアEVと思われる3車種の商標を出願か

スバルのアメリカ法人であるスバル・オブ・アメリカが、米国特許商標庁(USPTO)に対して3件もの商標を出願していることが明らかとなりました。

今回出願されたのは、おそらく次世代ピュアEVモデルだと予想され、これまでのスバルの命名法に準ずる形で「ACX」「VPX」「ZPX」という商標が出願されています。

3つの申請はすべて、「自動車及びその構造部品、すなわち電気自動車」に適用されると示しており、繰り返しにはなりますが、おそらくは次世代の電気自動車(BEV)の可能性を示唆しています。


出願されたのは3種類には、STIの関連商標が付与されている

今回出願された名称について、スバルが過去に「ACX」「VPX」「ZPX」という車名を活用したことは無く、全くの新しい名称であることは確か。

もちろん、量産モデルや特別仕様車としてサブネーム、コンセプトカーでも活用されていないため、スバルにとっては全くの新しいモデル名ということになります。

ちなみにアメリカでは、既存ラインナップモデルをベースにしたハイパフォーマンスブランドSTIをラインナップしておらず、WRXやBRZに関しては「tS」というグレードのみをラインナップしています。

今回の新たな3種類の商標は、「STI」の関連商標が付与されていることから、久々のハイパフォーマンスブランド復活が期待できるわけですが、この他にもオフロード志向のブランド「Wilderness (ウィルダネス)」が付与されているのはZPXのみ。

何れの商標も、最後に”X”が付いているので、クロスオーバー/SUVである可能性も無きにしも非ずですが、WRXの例があることを考えると、もしかすると別のカテゴリーモデルとして登場することも考えられるかもしれませんね。

スバルは2024年に12種類もの商標を出願済!

ちなみにスバルは、2024年の時点で、以下の12種類もの商標を出願していますが、その内の「Trailseeker (トレイルシーカー)」と「Uncharted (アンチャーテッド)」はピュアEVクロスオーバーであることが明確になっています。

・Accomplice

・Everguide

・Everpass

・Getaway

・Highroad

・Hightrail

・Outsider

・Tailwind

・Trailhead

・Trailseeker

・Uncharted

・Viewfinder

以上の通り、まだ10種類もの商標が正式に採用されていないことを考えると、今回出願された3種類の商標は「2026年以降」に利用される可能性があるかもしれませんね。

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