中国向けのフルモデルチェンジ版・日産の新型ティアナが完全リーク!まさかのメルセデスマイバッハ風2トーンカラー仕上げでゴージャスに
PHEVセダンの新型N6に続き、今度は王道セダンの新型ティアナがリーク
前回のブログにて、東風日産の次世代EVセダンとなる新型N7だけでなく、その弟分となるPHEVセダンの新型N6の存在が明らかとなり、中華人民共和国工業情報化部(MIIT)によってエクステリアが完全リークされたことをお伝えしました。
そして今回、また新たに中国市場向けとなるフルモデルチェンジ版・新型ティアナ (Nissan New Teana)のエクステリアが完全リークされています。
この新型ティアナは、中国市場向けのオーナーが好みそうな2トーンカラーに仕上げられ、まるでメルセデスマイバッハを彷彿とさせるような高級感、そしてモダンさが加味されています。
これまでの日産デザインの集大成ともいえよう新型ティアナ

こちらが今回、MIIT及び海外カーメディアCARSCOOPSによってリークされた東風日産・新型ティアナのエクステリアデザイン(CARSCOOPSより引用)。
東風日産は、日産の中国法人と東風汽車集団との合弁企業であり、先日紹介したEVセダンのN7/N6がラインナップされます。
フロントマスクは、日産のデザイン言語であるデジタルVモーショングリルを採用しつつ、グリルパターンは水平基調に仕上げられ、更にグリル周りを縁取るように斜め基調のLEDデイライトが3本設けられています。
そして個人的に注目しているのが、この上下に分けられたデュアルトーンカラー。
トヨタでいえば、新世代クラウンシリーズのバイトーンカラーになると思われ、まるでメルセデスマイバッハのSクラスやGLSクラスを彷彿とさせるような、いかにも中国ユーザーが好みそうな配色ですね。
エレガント且つ優雅な4ドアセダンはそのままに

ちなみにこちらは、ホワイトのモノトーンカラーにて仕上げられたティアナ。
デュアルトーンのインパクトがかなり強かったため、ティアナ本来のエクステリアをインプレッションできませんでしたが、見慣れたモノトーンだと日産らしい馴染みあるデジタルVモーションが見られ、それでいて洗練さやモダンさが加味。

真正面から見てみるとこんな感じ。
バンパー下部のインテークがワイドになり、新型N6/N7セダンのスタイリングを彷彿。
これらの変更は、内燃機関搭載のティアナを現代的に進化させつつ、日産の新たな電動化ラインナップとの視覚的な調和を図ることを目的にしていると考えられますが、見方を変えれば「内燃機関でもEVでも捉えることのできる中性的なセダン」でもあるため、これはこれで日産セダンの新たなベンチマークになりそうですし、中国だけでなく幅広い市場でも注目を集めそう。
姉妹車となるアルティマもラインナップ。

ちなみに今回の新型ティアナですが、どうやらアルティマ含めて2種類のセダン(顔)として、左側のようにデジタルVモーショングリルに馴染むような水平基調のLEDデイライトに加え、グリルパターンも水平基調の一文字が途切れ途切れにならないようなスマートな仕上がりになっていますね。
サイドシルエットは、ほぼ変更はなく足もとに新デザインのアルミホイールが装着されることでダイナミックさを演出。
こちらの画像では、モノトーンのみのラインナップとなっていますが、先ほどのようにマイバッハのような2トーンカラーもオプションとしてラインナップしているとのこと。
テールランプはN6やアリアを彷彿とさせる水平基調

続いてリアデザインを見ていきましょう。
こちらはN6のように水平基調のLEDテールランプに加えて、中央にはLED点灯する”NISSAN”のレタリングを設けることにより、テールランプとの親和性を演出(テール意匠はどことなくアリアっぽくもある)。
リアロアバンパーもホワイトにまとめることで、ワイド感とボリューミーを持たせたグラマラスな後ろ姿に。
本来であれば、”東風日産”や”TEANA”といったネームバッジは、リアテールゲートの両サイド下部に貼付されることが多いのですが、ティアナの場合はテールランプよりも上に設けられるんですね。
