【価格は日本円で約458万円から】フルモデルチェンジ版・日産の新型マイクラ EVのグレード別価格帯が判明!更なる評価で航続距離が「伸びた」模様
ついに新型マイクラEVの価格帯が判明!
2025年5月21日、日産の欧州法人がフルモデルチェンジ版・新型マイクラEV (Nissan New Micra EV)の内外装デザインを公開し、同年9月1日より受注受付けを開始することを明らかにしました。
そして今回、日産のイギリス法人が具体的なグレード構成及びグレード別価格帯を発表しました。
本モデルでは、バッテリー容量40kWhタイプと52kWhタイプの2種類、そして全3種類のグレードが展開されることが明らかになっています。
新型マイクラEVでは、政府による補助金約30万円がサポートされる

こちらが、日産UKにて販売されるピュアEVコンパクトモデルの新型マイクラEV。
ボディサイズは、全長3,974mm×全幅1,830mm×全高1,499mm、ホイールベース2,541mmのハッチバック…というよりもクロスオーバーに近いスタイリング。
本モデルは、イギリス政府による1,500ポンド(日本円に換算して約30万円)の電気自動車補助金の対象となる見込みで、ゼロエミッション車両局による承認を条件としています。
2025年5月の発表以降、公式航続距離が更に延伸

そんなピュアEVモデルのマイクラEVですが、今回の最新プレスリリースにて航続可能距離を更新。
っというのも、さらなる公道テストなどを実施した結果、航続可能距離は当初の予想よりも長くなっているとのことで、公式発表の航続距離としては、52kWhバッテリーで260マイル(418km)、40kWhバッテリーで198マイル(319km)に達し、当初の発表と比較してそれぞれ7マイル(11km)と6マイル(10km)増加しているそうです。
新型マイクラEVのグレード別価格帯をチェック

続いて、新型マイクラEVのグレード別価格帯を見ていきましょう。
本モデルにおいては、Engage/Advance/Evolveの全3グレードが設定され、Engageに40kWhタイプ、Advanceに40kWhタイプと52kWhタイプ、そしてEvolveに52kWhタイプをラインナップします。
【(2025年)新型マイクラ EVのグレード別価格帯】
■Engageグレード:
[40kWh]22,995ポンド(日本円に換算して約458万円)■Advanceグレード:
[40kWh]24,995ポンド(日本円に換算して約495万円)
[52kWh]26,995ポンド(日本円に換算して約537万円)■Evolveグレード:
[52kWh]29,865ポンド(日本円に換算して約595万円)※上記の価格には、予定されている政府補助金は含まれていません
以上の通りとなります。
エントリーグレードのEngageで日本円にして約458万円と少々高価ではあるものの、ここにイギリス政府による補助金で30万円のサポートがあることを考えると約430万円程度ということになります。

なお、この価格設定は日本市場向けの現行ZE1型リーフの車両本体価格408.1万円~583.4万円に近しいものがあり、コンパクトモデルのマイクラEVの方が少々割高に感じるかもしれませんね。
マイクラEVのメーカーオプションは僅か4種類のみ

続いて、マイクラEVのメーカーオプション関連を見ていきましょう。
オプションは、以下の通り4種類がラインナップされています。
■18インチスポーツアルミホイール(Advanceのみ):500ポンド(日本円に換算して約10万円)
■コールドパック[フロントシートヒーター+ステアリングヒーター](Advanceのみ):500ポンド(日本円に換算して約10万円)
■ハンズフリーパーキング(Evolveのみ):500ポンド(日本円に換算して約10万円)
■チルインテリア(クリームグレーの合成皮革)(Evolveのみ):400ポンド(日本円に換算して約8万円)
以上の通りとなります。
