(2025年)一部改良版トヨタ・ノア/ヴォクシーの気になるポイント。「ガソリンよりもハイブリッドの受注枠が多い?」「受注停止ではなく初回枠が完売」等

2025-09-01

今現在はアルファード/ヴェルファイアよりも、ノア/ヴォクシーの方が人気?

2025年9月1日に発表・発売予定となっている、トヨタの一部改良版ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)。

【追記】2025年9月4日に発表・発売延期となった模様

前回のブログでは、本モデルの具体的なグレード別価格帯や見積もり内容に加え、人気グレードやボディカラーなどを紹介しました。

既に発売前から、初回受注枠が完売している販売店もあるものの、一方で販売店によっては「ガソリンもしくはハイブリッドの枠を多く頂いている」ところもあるようで、それによっては”まだ枠が残っている”ところもあるようです。

一部界隈では「受注停止」と騒がれているところもありますが、厳密には受注停止ではなく、あくまでも「初回受注枠が埋まった」だけであり、その次の枠の準備も粛々と進められているようです。

発売前から何かと注目度の高いノア/ヴォクシーですが、今回新たに入手した気になるポイントがいくつかあるため、それらをチェックしていきましょう。


販売店によってはハイブリッド (HEV)枠の方が多め

まずは、改良型ノア/ヴォクシーの受注受付け枠について。

今回の改良型ノア/ヴォクシーにおいて、販売店によっては「初回受注枠はガソリン多め」だったり、「ハイブリッド (HEV)が多め」など、情報は様々かと思います。

私がお世話になっているトヨペットやネッツトヨタ、トヨタ自動車、トヨタカローラといった販売チャネルによっても、実はパワートレインの比率が大きく異なるようです。

具体的には…

●トヨペット系:
[ハイブリッド(HEV)]6割
[ガソリン(GAS)]4割

●ネッツトヨタ系:
[ハイブリッド(HEV)]7割
[ガソリン(GAS)]3割

●トヨタ自動車系:
[ハイブリッド(HEV)]6割
[ガソリン(GAS)]4割

●トヨタカローラ系:
[ハイブリッド(HEV)]4割
[ガソリン(GAS)]6割

以上の通りとなります。

ここで注意してほしいのは、販売エリアによっては必ずしもハイブリッド系の比率が多いわけではないということ。

そして、ノア/ヴォクシーで分けると更に比率が細分化されるので、具体的な比率が気になる方は「最寄りの販売店にて確認していただく」ことをオススメします。

ちなみにノア/ヴォクシーに関しては、トヨタ販売店が全車種併売化されるまでは、ヴォクシーがネッツ系、ノアがカローラ系(ネッツでも併売されることに)で販売されていたため、特にネッツ系はヴォクシーの振り分け台数が多い印象。

ただノアに関しては、今回の一部改良によりノーマルボディのグレード整理でZグレード/Gグレードが廃止となるため、実質的にはエントリーグレードのXグレードと、エアロボディのS-G/S-Zグレードの3種類のみの展開に。

それにより、カローラ系であってもヴォクシーの方が割合が高いところもあるため、そう考えると「今回の改良型はノアが購入しづらい?」ということも考えられるかもしれませんね。

メーカーオプションのCD/DVDデッキは意外と人気高め

続いて、改良型ノア/ヴォクシーのメーカーオプションについて見ていきましょう。

今回の改良型では、上位グレードの一部メーカーオプションが標準装備されたり、元々セットオプションだった機能が単体のオプションで販売されたりと、細かいところでの変更点が多め。

元々ノア/ヴォクシーは、メーカーオプションが非常に多くて複雑なため、どうしても全てを把握するのは難しいように感じられます。

そんな改良型ノア/ヴォクシーのメーカーオプションで、少し注目されているのはCD/DVDデッキ。

実はこのメーカーオプション、初回受注枠のみ受付けされるそうで、次回の2回目となる受付け枠ではオプション廃止となる予定です。

廃止の要因としては、おそらくは部品供給やコストなどの兼ね合いで廃止にせざるを得ないものと考えられ、CD/DVDデッキを搭載する車種も減り、HDMI端子などを使って映像を視聴する方が多くなってきたからだと考えられます。

ただ、なかにはCD/DVDデッキを必要とするファミリー層もありますし、「レンタルショップでDVDを借りて、家族での長距離移動中に映像を流すが方が良い」といった意見もあることから、今回受付け枠を制限して販売するのではないかと予想されます。

2ページ目:改良型ノア/ヴォクシーの内外装デザインは変更されるの?