【価格は日本円で約427万円から】(2026年)改良型トヨタ・カムリのグレード別価格帯が判明!昨今の物価高の影響を受けながらも約4万円ほどの値上げに

アメリカでは高い人気を維持しているカムリ

2023年11月にアメリカ市場向けとして発表された、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型カムリ (Toyota New Camry)。

今回このモデルをベースにした2026年モデルの改良型が発表・発売されることが明らかになり、併せて特別仕様車となるナイトシェードエディション (Night Shade Edition)も追加されます。

そして今回、具体的な価格帯も判明したので、改良点のおさらいも兼ねてチェックしていきたいと思います。


実は2024年最新版のグローバル販売において、世界第8位にランクインしているカムリ

日本では既に販売終了しているカムリですが、アメリカ市場では主力モデルの一つとしてラインナップされており、ビッグマイナーチェンジによって内外装が刷新されても高い販売台数を維持し続けています。

参考までに、2024年最新版となる「世界153か国におけるグローバル販売ランキング」において、最も多く販売されたのはトヨタ・RAV4/ワイルドランダーで1,187,000台で、3位がトヨタ・カローラクロス/フロントランダーで859,000台、5位がトヨタ・カローラセダン/レビンセダンで697,000台、6位がトヨタ・ハイラックスで617,000台、そして8位にトヨタ・カムリで593,000台となっています。

上位の多くがSUVとなるなか、カローラセダン/レビンセダンやカムリは、セダンとして大きく貢献。

これだけ多くの販売台数を維持している背景には、過去数十年にわたって築き上げてきたカムリの信頼性の高さや、価格面でも大きなメリットがあるから。

SUVのように価格高騰が続いているのに対し、カムリは常に必要最低限の価格改定に抑えているとのことで(今回の2026年モデルも同様)、更には広々と快適で効率的な日常使いの車を求める消費者にとって、(アメリカや中国ユーザーからすると)カムリは、まさにうってつけの車となっているようです。

アメリカ市場向けカムリの改良・変更内容をチェック

少し前置きは長くなりましたが、2026年モデルの改良・変更内容について見ていきましょう。

今回の2026年モデルでは、特別仕様車となるナイトシェードエディションの追加がメインとなり、それ以外のグレードでは必要最小限の変更に留まっているとのこと。

ナイトシェードエディションは、その名の通り以下のブラックアクセントを加味。

★フロントグリル(ブラック仕上げ)

★サイドミラーキャップ(ブラック仕上げ)

★シャークフィンアンテナ(ブラック仕上げ)

★19インチグロスブラックアルミホイール

スタンダードグレードの改良・変更内容も見ていきましょう。

まずボディカラーについて、SEグレード/XLEグレード/XSEグレードを対象に、ヘイズブルー仕上げの新色となる「ダークコスモス」を追加するとのこと。

その他においては、LEグレード/SEグレード/特別仕様車ナイトシェードに7インチデジタルメーターが標準装備され、よりラグジュアリー志向のXLEグレード/XSEグレードには、12.3インチフル液晶メーターが標準装備されます。

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