生産終了が確定したレクサスIS500 F SPORT Performanceのディーラー査定してみた。噂では「プレミア価値が付く」「リセール価値爆上がり」との噂だが

実際のところ、IS500 F SPORT Performanceはリセール狙いでは乗らない方が良いと考える

2023年4月に私に納車されて2年4か月近くが経過した、レクサスIS500 F SPORT Performance[2WD]。

既にレクサス公式でも公表している通り、2025年11月にIS300/IS350/IS300h[AWD]/IS500 F SPORT Performanceを生産終了することを明らかにしていて、既に全グレードの受注が終了している状態です。

唯一、IS300h[2WD]のみが2026年も生産・販売を継続する一方、フルモデルチェンジではなくビッグマイナーチェンジ版として販売される予定となっています。

そんなモデル末期で、残りのグレードもいつ終了してもおかしくないISですが、先日いつもお世話になっているレクサスディーラーにて査定をお願いすることに。


私のIS500 F SPORT Performanceの走行距離も10,000kmを突破!

こちらが私の父用に購入し、2年4か月近く所有しているレクサスIS500 F SPORT Performance[2WD]。

2025年のお盆休みで往復500km程度の移動が2回程あったため、そのおかげもあって走行距離はようやく10,000kmを突破。

本来であれば、この夏こそもっと距離を伸ばしていきたいところですが、私も父も中々積極的に乗る機会がなく、気づけばいつの間にか2年以上も経過していた…という状況です。

ただ、コンディションとしては特に何の問題もなく、一度もバッテリー上がりを起こしたことはありませんし、定期的に走らせたり、冬場はエンジンをかけて暖気 → バッテリー上がり対策も実施していたので良好。

洗車も定期的に行っていて、おまけにシャッター付ガレージにて保管している関係でボディ自体も特に目立った汚れもありませんし、ウォータースポットも見当たりません。

私のIS500 F SPORT Performanceの仕様はこうなっている

そんなIS500 F SPORT Performanceですが、先日いつもお世話になっているレクサスディーラーに訪問する機会がありましたので、「現時点でどの程度の残存価値があるのか?」を確認するため査定をお願いすることに。

基本情報としては以下の通りですが、改めて排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、このアグレッシブな見た目で実用性のある4ドアセダン、ボディサイズもコンパクトで新車総額1,000万円を切るって魅力的だと思います。

ここまでエコの時代に逆行する大排気量スポーツセダンは、今後日本の自動車メーカーからは登場しないでしょうし、レクサスもこの価格で販売を継続することは不可能なのではないかと考えています。

【(2023年)新型IS500 F SPORT Performance(FR)見積もり内容(10%税込み)】

①車両本体価格:8,500,000円

ボディカラー:チタニウムカーバイドグレー

インテリア:ウルトラスエード/L-Tex/ブラック/F SPORT/F SPORTサテンクローム

19インチENKEI製アルミホイール(ダークグレーメタリック仕上げ)(フロント235/40R19インチタイヤ、リヤ265/35R19インチタイヤ)


②メーカーオプション:447,700円

チタニウムカーバイドグレー:0円

パンク修理キット(スペアタイヤレス):0円

F SPORT専用オレンジブレーキキャリパー(フロントLEXUSロゴ有り):44,000円

マークレビンソン”プレミアムサラウンドシステム”:265,100円

ムーンルーフ(チルト&スライド式):110,000円

寒冷地仕様:28,600円


③ディーラーオプション:238,480円

フロアマット(タイプF):95,700円

ナンバーフレーム・ロックボルトセット:27,500円

前後方ドライブレコーダー:70,400円

プロジェクションカーテシーイルミ(工賃込み):26,840円

LEDバルブセット(3個セット+工賃込み):15,290円

ETC2.0セットアップ:2,750円


④税金・保険料他:441,250円

総支払額(①+②+③+④):9,627,430円

以上の通り、新車総額としては9,627,430円(約963万円)ですが、ここからディーラーでの査定がどの程度なのか気になるところ。

2ページ目:気になるレクサスディーラーでの査定額は?実際の査定額に対して、理論上での3年後の残存価値との乖離は?