遂に顔を捉えた!フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)のテストカーを再びスパイショット!次期V38スカイラインは6速MT設定との噂も

前回はリア周りを中心としたスパイショットだったが、遂にフロントマスクも捉えた!

2025年度に発表、2026年度に発売を予定している、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

前回のブログにて、タイの公道にて新型エルグランドと思わしき開発車両(リア周り)が初スパイショットされたことをお伝えしましたが、今回は遂にフロントマスクを初スパイショット。

フロントマスクのテイストやスタイリングを考えると、「これはどう考えても新型エルグランドだろう」と思わせるものがある一方、「やはりプラットフォームは現行E52からの流用なのか…」と思わせる部分もあるため、その点も含めて見ていきましょう。


これが新型エルグランド (E53)のフロントマスクか

via:headlightmag.com

こちらが今回、新たにタイの公道にてスパイショットされた新型エルグランド (E53)と思わしき開発車両。

前回同様、ボディ全体が分厚めのカモフラージュカバーによって擬装されています。

海外カーメディアheadlightmag.comの報道によると、この新型エルグランドは、日本市場だけでなくタイ市場でも市販化が計画されているとのことですが、具体的な発売時期などは不明。

現時点では、2026年度(2027年3月末まで)に日本で発売されることが決定しているため、おそらくタイ市場向けは、日本市場向けよりも後に発売されるのでは?と推測。

ちなみにこちらが、日産公式が公開している新型エルグランドのティーザーシルエット画像。

ロー&ワイドなミニバンスタイルは、現行E52から特に変わらないものの、フロントマスクは先進的。

センター直結式の一文字LEDライトや、OLED風のLEDデイライトも搭載されていますが、フロントグリル意匠がどのようになるのか?までは不明。

撮影者「静かな走りだった」

via:headlightmag.com

改めて、今回スパイショットされた開発車両を見ていきましょう。

上の画像でも確認できる通り、ヘッドライト意匠はティーザー画像と同じで、センター直結風の一文字LEDが採用され、フロントグリルは水平基調のドット柄のようなデザインパターンを採用しているのが確認できますね。

フロントロアグリルもワイドながらも、アッパーグリルとの間に水平なバンパーが設けられていることを考えると、2口のグリルが設けられている可能性が高そうですし、概ねフロントマスクのデザインテイストが明確になってきましたね。

あと、この画像を撮影した人物によると、「車両は静かだった、おそらくはハイブリッドモデルだろう」とのことで、既に日産が明かしている通り、第三世代e-POWERであることは確実。

ただ、ガソリンモデルが登場するかどうかまではわからないため、この点は今後の小出しの情報が明らかになるかもしれませんね(C28セレナもガソリンとe-POWERの2本立てなので)。

今後も新たなスパイショット画像や動画が投稿されそうな予感

via:Instagram

そしてこちらが、鮮明にスパイショットされた新型エルグランド (E53)と思わしき開発車両のリアクォータービュー。

リアウィンカーは、一文字テールランプの直下にあるクリア部分が点滅もしくはシーケンシャルタイプの何れかになりますが、フロントウィンカーはどの辺りが点滅するのか気になるところです。

おそらく、今後もタイ等にてテスト走行しているシーンのスパイショット画像、もしくは動画がSNSや海外カーメディアを通して多数投稿されるものと予想され、それに合わせて日産公式も新たな情報を小出しにしてくるのではないかと推測。

まだまだ情報の少ない新型エルグランドですが、もしかすると内装は新型リーフ (New Leaf, ZE2)や新型ルークス (New ROOX)のような水平基調のコックピットが採用され、ステアリングホイールも2スポークタイプになることも考えられそう(メーターとナビは、何れも14.3インチを搭載するかも?)。

シートもフラッグシップミニバンに相応しい豪華仕様になることは容易に想像できますが、やはり一番は、競合のトヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)とどれだけ差別化してくるのかがキーポイントになってくると思われます。

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