フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴが納車されて、改めてホンダN-BOXカスタム・ターボ(JF5)を評価してみる。更に納車後「通算35回目」の給油・燃費記録も
ダイハツ新型ムーヴが納車された上で、改めてホンダN-BOXの良し悪しをチェックしてみる
2023年10月に私に納車されて、もうすぐ1年10か月が経過するホンダN-BOXカスタム・ターボ (Honda New N-BOX Custom Turbo, JF5)[2WD]。
今回は、本モデルと競合になるであろうダイハツ新型ムーヴ (Daihatsu New Move)との装備比較をしてみることに。
前回のブログでもお伝えした通り、私の父母用にダイハツ新型ムーヴ RS[4WD]が納車されたため、速報版として内外装デザインをインプレッションしていきましたが、早速気になるポイントがいくつかありました。
この気になるポイントを抑えた上で、私が所有するN-BOX Customターボ(JF5)と比較しながら良い点と悪い点をまとめていきたいと思います。
N-BOXカスタム・ターボ(JF5)の良い点と悪い点とは?

【現行N-BOX Customターボ(JF5)とダイハツ新型ムーヴRSの比較一覧】
[N-BOXの良い点]
◎ターボモデルではパドルシフトが採用されている
◎電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能は全車標準装備
◎後席用ロールサンシェードが装備されている
◎着座位置及びアイポイントが低めで走りの安定性は高い
◎運転席と信号との距離が近くとも、フロントウィンドウの面積が大きいために信号が確認しやすい
◎運転席・助手席用シートバックテーブルがメーカーオプションとしてラインナップされている
◎シートバックテーブルと共に買い物フックも備わっている
◎USB Type-C(高速充電専用)とUSB Type-A(入力用)がそれぞれ1口ずつ備わっている
◎フロント・リア共にフルLEDを採用している
[N-BOXの悪い点]
▲オートブレーキホールド[ABH]機能は自己復帰式ではない
▲ステアリングヒーターは備わっていない
▲サイドミラーヒーターが備わっていない
▲アダプティブドライビングビーム[ADB]が備わっていない
▲フロントのインパネ周りの収納スペースが少ない
▲夜間の車内は決して明るくない(アンビエントライトの追加や、輝度を高めるなどの工夫が欲しい)
▲燃料タンク容量が2WDで27L、4WDで25Lととても小さい(ダイハツ系は30L)
以上の通りとなります。
上記はあくまでも、すぐに思いつく内容を簡単にまとめただけになりますが、更に細かいポイントを見ていけば、まだまだ出てきそうなところ。
ホンダは全車充実派、ダイハツはグレードで大きく差別化する派

ちなみに、新型ムーヴでもステアリングヒーターは備わっていませんし、グレードによって電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]は備わっておらず、足踏み式パーキングブレーキを採用しているものもあるため、この点はユーザーの使い勝手を考慮して(選択肢を増やすため)だと思われます。

新型ムーヴは、あくまでもユーザーにとって手の届きやすいモデルとして発表・発売されているため、更に充実した装備内容を求めるのであれば、競合モデルのスズキ・スペーシアシリーズ、2025年10月に発売されるフルモデルチェンジ版・三菱の新型デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)や日産の新型ルークス (Nissan New ROOX)がオススメかもしれませんね。
なお参考までに、新型デリカミニのグレード別主要装備やメーカーオプション、見積もりなどを関連記事にまとめていますので、検討されている方は参考にしていただけますと幸いです。

