日本に続き、アメリカでもホンダ新型プレリュードが発表!日本には無いレーシングブルーパールを設定。なお価格は不明ながらも800万円超えか

日本だけでなく、アメリカでも新型プレリュードが発表!

2025年9月4日に発表、同月5日に発売されたホンダのフルモデルチェンジ版・新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)。

24年ぶりに復活したホンダの2ドアスポーツクーペで、プレリュードシリーズとしては初のハイブリッドモデルとなります。

そんなプレリュードですが、日本だけでなくアメリカ市場でも正式に発表され、具体的な情報も明らかになったわけですが、一部日本では設定されていないボディカラーもラインナップされているようです。


アメリカではブーストブルーパール(日本名:レーシングブルーパール)の設定有り!

こちらが、アメリカにて発表された新型プレリュード(ホンダUSAの公式プレスリリースより引用)。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025でもサプライズ発表された、ブーストブルーパールがイメージカラーとして登場しました。

日本名だと、シビックタイプR (Civic Type R)のレーシングブルーパールに相当するカラーなわけですが、日本では設定されないカラーになるため、ある意味で新鮮。

ちなみに、アメリカでは全5色がラインナップされるとのことで、日本で設定される4色よりも1色多め。

具体的には以下の通り。

●ウィンターフロストパール (日本名:ムーンリットホワイトパール)

●メテオロイドグレーメタリック

●クリスタルブラックパール

●ラリーレッド(日本名:フレームレッド)

●ブーストブルーパール(日本名:レーシングブルーパール)

以上の通りとなります。

主要装備も日本市場向けとほぼ同じ

続いて、アメリカ市場向けの装備内容を見ていきましょう。

基本的には日本市場向けと同じ装備内容で、やはりパノラミックガラスルーフであったり、電動パワーシートやシートベンチレーションは設定されないようですね。

あと、日本向けと大きく異なるとすればハンドル位置が異なるぐらいでしょうか。

●Honda S+ Shiftシステム

●スポーツシート&一体型ヘッドレスト

●3段階調整のフロントシートヒーター

●19インチアルミホイール(ベルリナブラック塗装)

●235/40R19インチタイヤ

●ブレンボ製4ピストンアルミフロントキャリパー(シビックタイプRと共通、独自のプレリュードブルー仕上げ)

●デュアルアクシスストラットフロントサスペンション(シビックタイプRと共通)

●アダプティブダンパー(シビックタイプRと共通、プレリュード専用にチューニング)

●4つのドライブモード:コンフォート/GT/スポーツ/インディビジュアル

●本革巻きフラットボトムステアリングホイール

●アルミ製パドルシフト

●スポーツペダル

●2+2シートレイアウト

●60:40分割可倒式後部座席

●10.2インチデジタルインストルメントクラスター

●Google内蔵の9インチHDタッチスクリーン

●ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoの互換性

●Wi-Fiホットスポット機能

●ワイヤレススマートフォン充電器

●8スピーカー付きBOSE Centerpointプレミアムサウンドシステム

●予防安全装備Honda SENSING

●衝突後ブレーキシステム[PCB]

●リアクロストラフィックアラート[RCTA]

●ブラインドスポットインフォメーション[BSI]

なぜプレリュードのスポーツシートは電動式ではない?

ちなみに、新型プレリュードで電動パワーシートが設定されない理由については諸説あり、軽量化やコスト低減だけでなく、後部座席に人が乗降りしたり、荷物を載せる際にフロントシートを前方に倒してスライドさせる場合、電動パワーシートだと稼働スピードが遅すぎるんですね(レクサスRCとLCが電動で、とにかく移動スピードが遅い)。

そのため、手動シートであればスムーズに前方に倒して、すぐに前方へとスライド移動できるのでとてもスムーズでスピーディ。

こうした実用性と効率性も含めて、敢えて電動パワーシートを設定してこなかったのではないか?と考えられます。

インテリアカラーは2種類がラインナップ

続いてインテリアカラーについてですが、こちらは日本市場向け同様「ブルー×ホワイト」「ブルー×ブラック」の2種類から選択可能。

プレリュードのパフォーマンス重視のディテールには、高コントラストのブルーステッチが施された厚縁のフラットボトムステアリングホイールが装備され、12 時の位置にマーカーアクセント(ウルトラスエード)、更にアルミシフトパドルも装備。

ちなみに、運転席と助手席に左右非対称のボルスターを採用したのはホンダ初で、しっかりとしたパッドと、より高くなった下腿部のボルスターにより、運転席は安定した着座姿勢を確保し、助手席はより広くゆったりとしたシートで、日常の快適さを堪能できるとのこと。

2ページ目:アメリカで販売される新型プレリュードの価格はどうなる?