北米日産でもGT-R R35のミッドナイトパープル設定!新型フェアレディZ (RZ34)の価格は約652万円~、Z32彷彿のHeritage Editionも
(続き)北米市場向けとなる2026年モデルの日産フェアレディZ RZ34について
引き続き、ミッドナイトパープルが追加された北米市場向けの日産フェアレディZ (RZ34)を見ていきましょう。
北米向けは、Heritage Edition/Performance/Sport/NISMOの4グレードを展開

続いて、グレード構成や装備内容もおさらいしておきましょう。
今回のHeritage Editionは、上級グレードPerformanceをベースにしていることもあり、機械式リミテッド・スリップ・ディファレンシャル(LSD)や高性能ブレーキ、BOSE製スペシャルオーディオシステム、サイドミラーヒーター、アルミペダルは全て標準装備されています。
なおエントリーグレードのSportでは、Apple CarPlay/Android Autoを搭載した8.0インチナビゲーションディスプレイや、本革巻きステアリング ホイール、2026年モデルのヨコハマ製ADVAN Sport高性能タイヤを装着した18インチアルミホイールが標準装備されています。

パワートレインは、これまでと変わらず排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンが搭載され、最高主移力405ps/最大トルク475Nmを発揮、トランスミッションは6速MT/9速ATの何れかから選択が可能です。
そして2026年モデルでも、日本向け同様にハイパフォーマンスグレードのZ NISMOが設定されています。
こちらは、同エンジンをベースにしつつ、最高出力420ps/最大トルク520Nmを発揮し、トランスミッションは9速ATのみ設定。
NISMOには、近日中に6速MTが新たに追加される可能性

ただ、日産USA会長であるクリスチャン・ムニエ氏は直近のコメントにて、「NISMOのマニュアルトランスミッションも、近日発売予定」と堂々と発表しているため、更に選択肢は広がりそうですが、初回モデルは転売ヤーが多く群がるのではないかと予想しています。
インテリアと新色についてもチェック

2026年モデルのフェアレディZ NISMOのインテリアについても改めチェックしていきましょう。
専用のRECARO製スポーツシートや、レザーとアルカンターラをあしらったステアリングホイール、そして赤色のアルマイト処理されたエンジンスタート&ストップスイッチが標準装備されています。
そして2026年モデルのボディカラーでは、先ほどのミッドナイトパープル以外にも、ボルダーグレー×ブラックルーフ2トーンも追加され、Sport/Performanceグレードでのみ選択可能となっています。
2026年モデルは僅か50ドルのみ値上げ

最後に気になる車両本体価格ですが、以下の通り、2025年モデルよりも僅かに50ドルだけ高くなっているそうです。
【(2026年)北米向け新型フェアレディZのグレード別価格帯一覧】
■Sport:44,215ドル(日本円に換算して約652万円)
■Performance:54,215ドル(日本円に換算して約799万円)
■NISMO:66,996ドル(日本円に換算して約988万円)
以上の通りとなります。
1ページ目:GT-R R35との共演が憎い…2026年モデルのフェアレディZ (RZ34)では、ミッドナイトパープルを追加!




