フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴRSを普段使いしてみての気になるポイントは?「後部座席の落とし穴」や「給油のやり方」等
新型ムーヴに何度か乗ってみると、色々と気付けるポイントも出て来る
2025年8月に私の父母用に納車された、ダイハツのフルモデルチェンジ版・新型ムーヴRS (Daihatsu New Move RS)[4WD]。
基本的には父母がメインで活用しているため、私自身はそこまでガッツリとインプレッションできていないのが現状です。
先日、父母の買い物の付き添いをお願いされたので、せっかくなのでムーヴ1台で近くのスーパーまで買い物することに。
その際に色々と感じたことをいくつかまとめていきたいと思います。
やはり父母にとって置きラクボックスは重宝していたようだ

まずは、新型ムーヴの後席について。
以前所有していたムーヴキャンバスでは、スーパーなどで買い物をする際、必ず持ち帰り用の買い物カゴやマイバッグを持参しているのですが、この買い物カゴとマイバッグが置きラクボックスにうまいこと仮置きできていたそうです。

しかしながら、新型ムーヴでは置きラクボックスが採用されていないため、必然的に後席の足元フロアや後部座席に仮置きする必要があるわけですが、生ものや野菜などを購入すると、水滴や食材の汗が垂れてしまい、シートやフロアカーペットに浸み込んで、シミやニオイの原因になることから、どうやら後部座席と足もとに買い物カゴ用の簡易的なマットやカーペットを追加したそうです。
これで、水滴なども上手く吸収してくれますし、何よりも買い物カゴを後部座席に置いたときに、シート座面にカゴの跡がつかなくなるとのこと。
こういった細かい拘り(言い方を変えれば潔癖)があるのも父の性格の一つでもありますが、それだけ大事にしていただけてると思うと、改めて購入して本当によかったと思います。
ムーヴの後部座席のフロアはフラットだが

続いて、新型ムーヴRSの後部座席のフロアについて。
こちらは他の車種でも色々とインプレッションしていますが、ムーヴの場合は、四輪駆動[4WD]だからなのかは不明ながらも、フロアがフラットなので、特に足先が突っ張らないのは嬉しいポイント。
車種によっては、フロアが少し前傾になってしまうこともあるため、つま先が突っ張ってしまうこともありますから、足首などをケガしている方からすると少し大変な想いをするかもしれませんね。

あとは運転席と助手席のシートアンダー部分ですが、こちらは特に出っ張りもなくフラットなフロアになっているため、ちょっとした小物やペットボトルなどが落としてしまうと、前方の方へと侵入してしまい、場合によってはドライバーの足元までペットボトルや小物類が転がってしまう危険性もあるので注意。
これがハイブリッドモデルだったりすると、運転席の下部にモーターを搭載する関係でストッパーになるため、小物類が侵入するのを防ぐことができるので便利です。
新型ムーヴの機能性もチェック

続いて、新型ムーヴの機能性についても見ていきましょう。
これは実際に走らせてみて初めて知ったのですが、上の画像にある通り、集中ドアロック用のスイッチは設けられていないにも関わらず、なぜか車速連動オートドアロックは装備されているんですね。
これはちょっと意外だったと言いますか…
ダイハツの売れ筋モデルで、おまけに助手席や後席に子どもを乗せることの多い車だからこそ、安全面も考慮して採用したのかもしれませんね。
急速充電用のUSBポートが備わっていないのは残念

続いて、USB関連も見ていきましょう。
やはり普段使いしてみて思うのは、新型ムーヴではUSBポートがほとんど備わっていないため、使い勝手としてはあまり良くないということ。
ドライバー目線で考えたら、上の画像のように入力用のType-Aポートを使えば、Android Auto/Apple Carplayを活用しつつ充電ができるので問題はないのですが、助手席や後席に座っている方からすると、急速充電用のUSBポートが設けられていないので残念。

しかも、入力用のUSBポートはType-Aになるため、Type-CのUSBケーブルを所有している方からすると、またUSBケーブルを購入しなければならない可能性がありますし、もしくは電源ソケットからの変換器を購入する必要があるため、そういった煩わしさや面倒さがあるのは、ちょっと残念に思う所です。
