フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴRSを普段使いしてみての気になるポイントは?「後部座席の落とし穴」や「給油のやり方」等

(続き)ダイハツ新型ムーヴに乗ってみて気付いたことは?

引き続き、フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴに乗ってみた気付いたことをチェックしていきましょう。

給油蓋の開け方はムーヴキャンバスと共通

続いて、新型ムーヴの給油方法について見ていきましょう。

まずフューエルリッド(給油蓋)の開け方についてですが、基本的にはムーヴキャンバスと共通で、ドアがアンロック(解錠)されていることを確認し、左リアフェンダーにある給油蓋をプッシュすることで、フューエルリッドを開けることができます。

フューエルリッドを開けるとこんな感じ。

給油キャップを外す際、上の画像の赤丸部分にフックのようなものがあるので、ここに給油キャップについているワイヤーのようなものを引っかけます。

こんな感じで、給油の準備は完了です。

あとは無鉛レギュラーガソリンを給油して完了です。

新型ムーヴの場合、他メーカーの軽自動車と違って、燃料タンク容量が27Lではなく30Lなのが有難いところ。

燃費が良ければ、その分航続可能距離も長くなりますし、ターボRS[4WD]なので燃費が15km/L程度でも無給油450km近く走れるのは魅力的です。

ちなみにこちらは、無料高速区間を80kmほど走らせたときの区間平均燃費。

ストップ&ゴーの無い流れるような高速区間なので、燃費もかなり優れた結果になるのは当然なのですが、それでもターボRS[4WD]で22km/Lの区間平均燃費は優秀だと思います。


新型ムーヴの商品力は、ムーヴキャンバスと比較すると一長一短

以上が、新型ムーヴを普段使いしてみてのインプレッションになりますが、改めて思うのは、以前所有していた現行ムーヴキャンバスの商品力が想像以上に高く、一方で新型ムーヴは退化した部分が多いために、商品満足度としては少々低さが見られるのが気になるところ。

ただ、以前所有していたムーヴキャンバスは自然吸気系Gグレード[2WD]だったのに対し、今回の新型ムーヴはターボ系RSグレード[4WD]なので、走りや足回り、そして見た目という点では満足度も大幅にアップしているので、走りが装備内容の満足度を凌駕することがあるのか、この辺りも今後長期的に所有しつつ、父母に都度都度確認しながらインプレッションしていきたいと思います。

1ページ目:新型ムーヴには置きラクボックスが採用されていない?後部座席のフロアはフラットで快適なのだが…?

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