日産の新型フェアレディZ (RZ34)に2年半以上乗った感想。使い勝手、予防安全、メンテナンスのリアルを徹底解説

(続き)日産の新型フェアレディZ RZ34が納車されて2年半以上経過してのインプレッション

引き続き、日産のビッグマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (RZ34)が納車されて2年半以上経過しての感想をまとめていきましょう。

故障・メンテナンス・部品交換について

続いて、故障・メンテナンス・部品交換などについて見ていきましょう。

スポーツカーを乗る上で、おそらく多くの方が気になっているであろうメンテナンスや維持費ですが、少なからず純正フルノーマルで乗り続け、ディーラー推奨のメンテナンスパックに加入していれば、余計な出費はかさばらないと考えています。

●2年半以上乗って、特に部品交換や故障などは特に無し
→唯一あるとすれば、スマートキーの電池交換ぐらい(2個で1,000円)

●2年半での走行距離は17,000kmを突破しているが、タイヤ溝の残量は6mm近く残っていて、特にタイヤ交換の必要性も無し
→ただし、前後でタイヤ幅が異なるのでタイヤローテーションができない

●「スポーツカー=壊れやすい、維持費がかかる」というイメージは持たれるが、トランスミッションや足回りなどのメカニカル部における不具合やトラブルなどは一切無し
→メーターやナビのブラックアウトは度々あったが、特に困るほどのトラブルにはならなかった

●背の低いスポーツカーなので、脚立も不要でとにかく洗車しやすい
→サッシュレスドアなので、外窓・内窓を拭き上がる際は、少しだけ窓を開けるような面倒な作業が不要

以上の通りとなります。

細かいところのガソリン代やカスタム代、任意保険などの維持費に関しては、既に関連記事でも紹介しているので省略しますが、あくまでも故障やトラブルといった面だけの紹介であれば、RZ34はトラブルで悩まされたことはなかったので、常に安心して乗れました。


フェアレディZ (RZ34)は総じて良い車だと思っている

以上が、フェアレディZ (RZ34)を2年半以上乗ってみてのインプレッションまとめとなります。

本来であれば、内外装デザインや走りの再評価がメインだったりしますが、今回は少し方向性を変えたインプレッションにしてみました。

もちろん、また別のブログにてインプレッションできればとは思いますが、総じてRZ34の満足度は高いですし、このご時世にV6ツインターボのスポーツカーに新車で乗ることができたのは本当に良かったと思います。

あと、デザインや価格面で色々と酷評されていたRZ34ですが、フロントは初代S30、リアはZ32をオマージュしたレトロフューチャーなデザインで、総額約720万円でも十分満足できる商品力だと思っています。

1ページ目:フェアレディZ (RZ34)の使い勝手や安全装備の評価は?

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