ホンダZR-Vがマイナーチェンジで「Googleビルトインナビ」採用か?デザインはほぼ変わらず、2026年夏頃に発売との噂
2026年夏頃にマイナーチェンジが実施される?
ホンダのミドルサイズSUVとなるZR-V。
2023年に発売されて2年半近くが経過しましたが、その間に価格改定という名の実質的な値上げが3回も行われました。
本モデルが発売された当初は、優れたパッケージング内容と上質な内装、そして価格設定のバランスが非常に優れていましたが、今現在は度重なる値上げにより40万円ほど高くなってしまったため、魅力としては大幅に半減しています。
そんなZR-Vも、ようやく2026年夏頃に「初の」マイナーチェンジが実施されるのでは?との噂が浮上しています。
ZR-Vのデザインは大幅には変更されない?

まずは、ZR-Vのエクステリアデザインについて。
現行でも十分洗練されたZR-Vのフロントマスクですが、ホンダの主力モデルでもあるステップワゴン (STEPWGN)の流れを見るに、おそらくエクステリアデザインの変更は無いのではないかと予想されます。
ZR-Vに関しては、法人モデルとなるCR-V e:FCEVを除いてフラッグシップSUVという立ち位置ですし、アダプティブドライビングビーム[ADB]やアクティブコーナリングライト[ACL]といった上位グレードに設定される機能が備わっている関係で、ヘッドライトなどを含めたアップデートは中々に難しそう。

ただ唯一考えられるとすれば、現行N-BOXのように、フロントLEDフォグランプをメーカーオプションもしくは標準装備することが考えられそう。
個人的には、エアインテーク周りをブラックアクセントの加味とフォグランプの追加によってメリハリある顔つきに変更されるのは好みですし、視認性という点でもメリットはありますから期待したいところ。

あとは、昨今のホンダのラインナップモデルでは全く採用されていないLEDリアフォグランプですが、こちらも個人的には採用してほしいと思う所。
大雨や濃霧、暴風雪のときには前がほとんど見えないため、そのときに突如として前方車両が出てきた追突事故に発展する恐れがありますから、自衛及び未然に事故を防ぐという意味でも、LEDリアフォグランプをメーカーオプション(寒冷地仕様)として設定してほしいところです。
Googleビルトイン付のディスプレイオーディオを採用か

続いてインテリアについてですが、おそらく最も変更される可能性が高いのはディスプレイオーディオ。
2025年モデルでは、Honda CONNECT 9インチディスプレイオーディオが標準装備、もしくはメーカーオプションとして設定されていますが、現行アコード (New Accord)やシビック (New Civic, FL1/FL4)、そして新型プレリュード (New Prelude)にも採用されているGoogleビルトインタイプとなるディスプレイオーディオが最も濃厚。

これは過去のブログでもお伝えしましたが、ホンダは今後、Googleビルトインのディスプレイオーディオを順次展開していくとのことで、既にHonda CONNECTディスプレイを搭載しているフィット4 (New FIT4)やヴェゼル (New VEZEL)も、追って採用されるのではないかと予想されます。
ただ、これはあくまでもメーカーオプションもしくは標準装備されているディスプレイオーディオに限定されているため、N-BOXやWR-Vなどに設定されるディーラーオプションナビに設定される可能性は低いそうです。

