フルモデルチェンジ版・日産の新型エクストレイル(T34型 ローグ)のテストカーを初スパイショット!プロパイロット2.0搭載で、全く新しいフロントグリルも
遂にT34型ローグの開発車両を初スパイショット!
2027年に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型ローグ (Nissan New Rogue, T34)。
日本だとエクストレイル (X-Trail)として販売されていますが、アメリカ市場では一足早くフルモデルチェンジが予定されており、ガソリンモデルだけでなく、新世代となる3代目シリーズハイブリッドe-POWERも搭載予定となっています。
現時点で具体的なパワートレインは明らかになっていませんが、2026年度に販売予定の新型エルグランド e-POWER (New Elgrand, E53)にも搭載予定の排気量1.5L ZR15DDTe型直列3気筒ターボエンジンがベースになるのではないか?とも噂されています。
そんな新型ローグですが、遂にアメリカの公道にて初めて開発車両がスパイショットされています。
ボディ全体が偽装された新型ローグ (T34)の開発車両

こちらが今回、アメリカの公道にて初めてスパイショットされた、フルモデルチェンジ版・新型ローグ (T34)と思わしき開発車両。
※海外カーメディアCARBUZZより引用
ローグは、アメリカ市場では極めて重要なモデルとなり、2024年の販売台数は245,724台と好調。
SUVに限らず、アメリカ全体で最も売れている車種の一つになり、トヨタRAV4に対抗する一台でもあります。
そんなローグのフルモデルチェンジ版ともなると、現在の日産としては絶対に失敗の許されないモデルになるわけですが、果たしてどのようなエクステリアになるのか気になるところだと思います。
フロントグリルは、これまでの日産とは異なるハニカム形状?

もう少しズームアップしたのがコチラ。
ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって擬装されていますが、フロントマスクを見ていくと、既に公開されているティーザーとほぼほぼ同じで個性的な顔つき。
フロント中央には、ハニカム形状に近いグリルパターンが設けられ、おそらくデジタルVモーショングリルが設けられると思われますが、その流れに沿った釣り目タイプのLEDヘッドライトが確認でき、その直下には2つのLEDデイタイムランニングライトが確認できますね。

ちなみにこちらが、既に日産より公開されている新型ローグのティーザー画像。
どことなくエルグランド (E53)に近しいデザイン言語を持ちつつ、5灯式のOLED風デイライトが設けられ、その上部には釣り目タイプと思われるLEDヘッドライトを搭載。
フロントグリルは、これまでのVモーショングリルとは異なり、どちらかというとホンダ・ヴェゼル (Honda Vezel)のようなハニカム形状のグリルをイメージ。
そして、フロントエンドの”NISSAN”エンブレムは、バックライトが点灯する仕組みになっていますが、今後の日産のラインナップモデルの多くが、この仕様を採用するものと予想されます。
現行T33と並べてみると、顔つきは大きく異なる

改めてスパイショット画像を見ていきましょう。
左側がT34型で、右側が現行のT33型になりますが、こうして見比べてみるとキープコンセプトではあるものの、細部で見ていくと違いは明確。
そしてT34型のフロント中央下部にも、謎のカモフラージュラッピングによって擬装されていますが、こちらはおそらくレーダークルーズ用のセンサーが隠されているのだと予想されます。

