レクサスLSが一部改良ながらも単なる値上げ!F SPORTのブレーキがレッドに変更…更にLFA後継モデルの新型LFRはハイブリッド確定か

レクサスのフラッグシップセダンLSは、まだまだ延命に

レクサスのフラッグシップセダンでお馴染みとなるLSが、2025年9月25日に一部改良版として発表・発売されました。

元々受注停止していたLSですが、その目的としては2025年モデルへとアップデートするための生産調整だったわけですね。

以前より、LSはレクサスのラインナップモデルの中でも旧世代プラットフォームを採用しているために、そろそろ廃止・生産終了してもおかしくない?とも噂されてきましたが(一部海外では既に生産・販売終了している)、まだまだレクサスとしては日本市場での販売を継続するようですね。

今回の一部改良では、具体的にどのような改良・変更が実施されのか、グレード別価格帯も含めてチェックしていきましょう。


2025年モデルの改良・変更内容をチェック

早速、レクサス公式ニュースリリースより更新された、改良型LSの改良・変更内容を見ていきましょう。

【(2025年)改良型LSの改良・変更内容一覧】

■以下のボディカラーを全グレード標準装備
・ホワイトノーヴァガラスフレーク
・ディープブルーマイカ

■フロント・リヤシートヒーターを全車標準装備

■F SPORT専用オレンジブレーキキャリパーを意匠変更し、レッドカラーへと変更し、ロゴにはスタイリッシュで上品なシルバーを採用

以上の通りとなります。

こちらが、改良型LSに採用されたF SPORT専用レッドブレーキキャリパー。

既に改良型LCや、2026年に発売されるビッグマイナーチェンジ版・新型IS300hでも採用されているため、今後レクサスのF SPORT専用ブレーキキャリパー全てが、レッドに統一される可能性が高そう。

実際にこちらが、レッドブレーキキャリパーを装着したLS F SPORT。

こうして見ると、ホワイトノーヴァガラスフレークとの相性もかなり良さそうですね。

2025年モデルのグレード別価格帯をチェック

続いて、改良型LSのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2025年)改良型LSのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

[LS500]

■I package:
[2WD]11,110,000円(前モデル比+170,000円)
[4WD]11,590,000円(前モデル比+170,000円)

■F SPORT:
[2WD]12,330,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]12,810,000円(前モデル比+150,000円)

■version L:
[2WD]14,110,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]14,590,000円(前モデル比+150,000円)

■EXECUTIVE:
[2WD]15,790,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]16,270,000円(前モデル比+150,000円)


[LS500h]

■I package:
[2WD]12,570,000円(前モデル比+170,000円)
[4WD]13,050,000円(前モデル比+170,000円)

■F SPORT:
[2WD]13,790,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]14,270,000円(前モデル比+150,000円)

■version L:
[2WD]15,570,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]16,050,000円(前モデル比+150,000円)

■EXECUTIVE:
[2WD]17,250,000円(前モデル比+150,000円)
[4WD]17,730,000円(前モデル比+150,000円)

以上の通りとなります。

実質的には、何の商品力向上もなく、単なる値上げということになりますが、レクサスのフラッグシップセダンともなると、やはり数が出にくいモデルだからこそ、値上げ単価も他モデルに比べて高くなってしまうのかもしれません。

セダン需要が低迷しているなか、このクラスのモデルを販売継続しているだけでも素晴らしいことだと思いますが、日本市場向けがいつまで販売継続できるのか、今後も注目したいところです。

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