KINTO FACTORYがトヨタ・ノア/ヴォクシーとレクサスNX向けに新サービスを追加。一方でマツダ・NDロードスターは『火災の恐れ』で大規模リコールへ

KINTO FACTORYより、トヨタ・ノア/ヴォクシーとレクサスNXを対象とした新たなサービスが追加!

トヨタ/レクサスのアップグレードセレクションKINTO FACTORY (キント・ファクトリー)。

KINTO FACTORYとは、トヨタ/レクサス/GRの純正メーカーオプションを、正規販売店で「後付け」ができるアップグレードサービスのことを指します。

従来は、新車の注文時にしか選択することができなかった装備や純正アイテムなどを、すでに納車されている車両にも取り付けが可能となったため、更なる商品満足度向上に向けた、トヨタブランドだからこそできるサービスとなっています。

今回、そんなKINTO FACTORYより、トヨタ・ノア (Toyota Noah)/ヴォクシー (Voxy)とレクサスNXを対象とした外付けサービスが追加されました。

具体的にどういったサービスなのか、早速チェックしていきましょう。


トヨタ・ノア/ヴォクシーを対象とした「静粛性向上パッケージ」

まずは、トヨタ90系ノア/ヴォクシーを対象とした「静粛性向上パッケージ」。

本サービスは、3列7人乗り仕様の90系ノア/ヴォクシーを対象としているサービスで、部品代・工賃代・保証含めての価格は49,500円(税込み)。

「静粛性向上パッケージ」は、車両全体の音響解析技術を有するトヨタが、静粛性の向上に最も効果的な部位を選定し、リヤのタイヤ周りを中心に適切な箇所に独自の防音材を配置するもの。

車内の騒音の発生原因としては、ロードノイズやタイヤノイズ、風切り音など様々な振動やノイズがありますが、この発生源を再度チェックし、ノイズの進入経路に防音材を追加することで、より静かな車内空間へと進化させます。

数ある車の中でも、多くのファミリー層に支持されているノア/ヴォクシー向けに「静粛性向上パッケージ」を開発し、より家族の会話が弾む静かな移動空間を目指し、リヤシートに特化して静粛性を向上させる事により、ワンランク上の静粛性を実現したとのこと。

これにより、AI値が5.9%向上しているとのことですが、静粛性向上パッケージの装着前後でどれだけの違いがでるのか興味深いところですね。

ちなみにAI値というのは、「会話明瞭度」のことを指していて、音声がどれだけ明瞭に聞き取れるかを定量的に評価する指標となっています。

レクサスNXを対象とした「カラードシートベルト」

続いてのKINTO FACTORYは、レクサスNXを対象とした「カラードシートベルト」。

こちらは、部品代・工賃・保証含めての総額が88,000円(税込み)となっています。

「カラードシートベルト」は、レクサスNX(21年11月以降生産分)の全グレードを対象に、運転席・助手席のみのシートベルトを、以下の全8色から選択可能となっています。

・アイボリー

・メローホワイト

・フォーン

・サドルタン

・レッド

・ダークローズ

・ブルー

・ターコイズブルー

ちなみに、後席用のシートベルトは従来通りブラックのままになるので注意が必要です。

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