【終焉の時】レクサスLSが米国で『販売終了』を正式発表!限定250台の最終モデル『ヘリテージエディション』の特別仕様と価格をチェック
(続き)アメリカ市場向け限定250台のみとなる、レクサス最後の特別仕様車LS500 Heritage Editionをチェック!
引き続き、アメリカでは終売が決定しているLS500の特別仕様車ヘリテージ・エディション (Heritage Edition)を見ていきましょう。
内装にはLS初となる「リオハレッド」を採用

インテリアを見ていくと、内装カラーはLS初となる「リオハレッド」が採用されており、1980年後半~1990年代初頭の雰囲気を醸し出す車内に仕上げられています(日本でいえばダークローズに近い色合い?)。
センターコンソールにおいては、ヘリテージエディションのエンブレムが採用されており、ヘッドレストにはLSのシルエットが刺繍として残されるなど、まさに最後の特別仕様車に相応しい仕上がりとなっています。
この他の装備内容としては、最後の特別仕様車ということもあって基本的にはほぼ全部付け。
具体的には以下の通り。
★パノラミックガラスルーフ
★パノラミックビューモニター[PVM]
★レーザースペシャルブラックのプレミアムウッドトリム
★ウルトラスエード仕上げの各種トリム
・ヘッドライナー
・サンバイザー★リアシートヒーター
★電動リフトアップバックル
★23スピーカー&2,400Wのマークレビンソンプレミアムサウンドシステム
★レクサスチームメイト・アドバンスドパーク
以上の通りとなりますが、これらの特別装備を見てもおわかりの通り、日本仕様同様にレクサスチームメイト・アドバンスドドライブが廃止となっているのは非常に残念。
日本市場向けも含めて、なぜこのタイミングで廃止となったのかは謎ですが、次なるフラッグシップモデルに採用するため、意図的に廃止にしてきたのかもしれませんね。
装備内容は充実しているが、追加機能や新機能などは一切無し

この他の装備内容についても見ていきましょう。
基本的に大きな変化はありませんが、装備内容を見てもお分かりの通り、特に目新しいものは無さそうですし、何よりもLexus Safety Sense+3.0を採用しながらも、アダプティブハイビームシステム[AHS]が採用されていないのは残念。
●12.3インチワイドディスプレイオーディオ(ガラススクリーンに高密着性と反射防止コーティングを施工)
●クラウドナビゲーションシステム
●インテリジェントアシスタント
●デジタルキー
●ワイヤレスApple CarPlay及びAndroid Auto対応
●Lexus Safety Connectトライアル(最短5年間無料)
●サービスコネクト(最短5年間無料)
●ヘッドアップディスプレイ[HUD]
・スピードメーター
・シフトポジション
・ナビゲーションのルート案内
・レーダークルーズコントロール
・レーントレーシングアシスト
・ロードサインアシスト●Lexus Safety Sense+3.0
・歩行者検知機能付きプリコリジョンシステム[PCS]
・フルスピード ダイナミック レーダー クルーズ コントロール [DRCC]
・レーントレーシングアシスト[LTA]
・緊急運転停止システム[EDSS]
・レーンディパーチャーアラート[LDA w/SA]
・ロードサインアシスト[RSA]
・プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
・オートハイビーム[ABH]

なおパワートレインについては、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力416hp/最大トルク600Nmを発揮、トランスミッションは10速ATとリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)を備える四輪駆動[AWD]が採用されたガソリンモデルLS500のみが設定されます。
そのため、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジン+電気モーターを組合わせたハイブリッドシステムLS500hをベースにした特別仕様車は設定されません。
1ページ目:レクサスが、アメリカ市場向けに発表したLS終売を記念する特別仕様車LSヘリテージエディションの特徴とは?




